2006年8月10日 (木)

新宿で編集される海外(米国)向けアニメフリーペーパー

ソース(デジタルARENA)

弁天町で作っているようですね。昔、別の会社の話ですがスチュアート・リービーがアメリカ向けの日本漫画雑誌「TOKYOPOP」を創刊する前の頃に付き合いがあったので、こういうのが一朝一夕で行かない(時間がかかる)のはよくわかるんですけどね。(彼のTOKYOPOPは国内でのマルチメディア関連企業の起業を経て、1996年から10年ほどかけて各社の版権を取得、北米シェア40%まで成長している)。

勿論イベント(コンベンション)流通用のフリペは効果あるでしょうけど、肝心のWebサイトはあんまりまだ充実していない感じですね。

●関連サイト
JANIME

●裏新宿はこの場所に2006/10/1までのバックナンバーを置いています。理由はもともとのサイトhttp://tx.cocolog-nifty.com/がアカウント喪失する可能性があるためです。
●なお、2006/10/1以降の最新記事が読める移転先はhttp://urashinjuku.com/です。
●元記事は、ドメインのtx2の部分をtxに1箇所変えた同一アドレスとなります。旧サイトには概要しか残っていませんので、参照の必要はありません。
●コメント・トラックバックはご自由にどうぞ。ただしアダルト・SPAM・問題事項は削除します。

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2006年7月11日 (火)

小沢昭一の「末広亭公演」の本

ソース(読売)

ラジオの「小沢昭一的こころ」のほうが有名かもしれない小沢氏ですが、この本は去年、末広亭に出たときの高座が本になったもの。パブリシティなんでしょうけど、読売のインタビューに答えています。彼も新宿とは縁深く、あの番組自体も確か新宿のスタジオで録っていたと思われる。なんで知ってんだよと思われるが、後輩が番組担当だったんだよね。よく小沢氏の話を聞かされました。でもたしかにすごい人です。

追記:小沢昭一的こころ専用のフリーウェアが公開されていてびっくり。もっともハイテクなものは似合わないのであります。

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2006年6月25日 (日)

私の志集

遠い昔から新宿西口に立ち続けている女性がいて、私が浅学なので漫画ばかりで申し訳ないが、全盛期の桜玉吉や故・かがみあきらなども漫画に描いているくらい有名な人物。

私の志集と書いてある詩集を売っているのだが、謎が謎を呼び、よく裏モノ系や、歌舞伎町系の雑誌などが取り上げている。しかし、彼女はいわゆる「本物」なので、そういう浅はかなメディアも結局、邪心のない記事に仕上がる。僕も、15年以上前から何度か見てるけど…一説には80年代から居たとか。新宿というのは、新宿の母といい、大久保エリアの外国の方といい、立ち続ける人がとても多い場所でもあります。

22日更新されていた橋本大也氏の「情報考学」のブログで紹介されていたのだが、フリーライターであり古書店の経営者でもある北尾トロ氏が、ネット上にとても興味深い彼女のレポートを上げていたので、以下にリンクしておく。

・オンライン古書店の誘惑 昭和の根っこをつかまえに 第二回「私の志集」の巻

↑あえて本で出さないところがいい原稿ですよね。

それにしても探偵ファイルとか見るとMEGWIN(動画2chなどにパフォーマンスを投稿している人)がこの記事の最後に彼女の写真を載せているが、そういう不謹慎な態度は良くないですよ。

2ちゃんによれば、夫の詩人は群集の渦という団体の代表なのだそうですが…。

西口といえば電波系の模範として有名で、漫画家:根本敬がよく追っていた某「湊」さんもよく目黒エリアから出張してチラシを配られてましたね。僕ももらったことあります。それが見たい人は「湊 電波」でイメージ検索するとgoogleとかで出てくると思う。

●関連サイト
【新宿】私の詩集を買ってください(2ちゃんねる詩、ポエム板) ポエム板なのはスレが立つ場所としても適正ですね。
フクオカ奇人娼館
ブログ:ヒトリゴト in ブログ
ブログ:立呑屋
ブログ:M.M CLUB ごく最近の目撃談
Let'sEnjoyTOKYO 写真投稿 後姿だから許されるかもしれないけどどうなんだろ
google「私の志集」検索結果 みんな興味あるんだね

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ナイタイマガジン2006年5月号の「ゆきゆきて歌舞伎町」

少し前のナイタイマガジンになるが、ゆきゆきて歌舞伎町という特集をしていた。構成はきわめてわかりづらく、大半は風俗紹介ページだが、その中でもいくらか気になる記事があった。

光は新宿からーというコラムで、歴史をいくつかひもといていた。

それによれば一般には歌舞伎町の名づけ親は鈴木喜兵衛といわれているが、実は、都市計画家の石川栄耀が名づけ親らしいとか。教えてgooにも出ていたが、そういうことらしい。鈴木喜兵衛らの「振興文化地域にふさわしい名を」との声を受けて、当時都の都市計画課長だった氏が歌舞伎町の名を提案したといわれているとか。「広場を中心に芸能施設を集める」という街づくりを推進したのも彼だったらしい。

また歌舞伎町は太平洋戦争前の頃はブリキ屋、提灯屋、米屋などが軒を連ねる、比較的裕福ではない感じの街だったようで、世帯数が920。大きな建物は明治12年に既にできていた大久保病院くらいだったという。

また歌舞伎町のラーメン店かむくらの脇、なぜか11チャンネルのヘルスの上にある、歌舞伎町の氏神でもある弁財天堂の歴史にも触れられている。それによれば 

・明治初期に歌舞伎町にあった広大な沼の畔に祀ってあった
          ↓
・淀橋浄水場の建設に当たり沼が埋め立てられたのをきっかけに、地主峯島茂兵衛(尾張銀行頭取)によって
現在の位置に移動
          ↓
・大正12年に大規模な改装
          ↓
・昭和20年の戦火で焼失
          ↓
・翌年、鈴木喜兵衛が峯島家に安置してあった本尊を仮殿に移す
          ↓
・昭和38年、弁天堂再建

結構歴史の古いもんなんですね。

わずか1ページではあるが、年表も入っているし、まだ半分はここで抜粋していないくらいのかなりボリュームがある記事だ。それなりに文献をしっかり見て書いた節が見える。こういうのが無署名原稿で出るところが風俗誌のいいところでもある。気になる人は、バックナンバーもナイタイのサイトなどでも買えると思うので、入手してみてはいかがだろうか。

他、歌舞伎町のヘルス、クリスタルクラブの広報さんに歌舞伎町のバブル期について聞いているが、やはり目に見えて人が減ったのは歌舞伎町火災以降だという話はリアルでしたね。「歌舞伎町の元々のスタイルを崩してしまうほどの過度な取締り」は、ご本人は避けて欲しいと語っていますが、残念ながら進んでしまっているのが実情です。

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2006年5月27日 (土)

西武新宿駅前・窪田ビルに退店の動き



▲看板に、管理側による「老朽化により退店」の告知が。

日拓エスパスタワーの右隣、ハッピー酒場とかくぼ田寿司、ダイエー系ハンバーグ店のふらんす亭、漫画喫茶ゲラゲラ、中堅サラ金のキャスコなどがある窪田ビル(新宿区歌舞伎町1-23-1)のテナントが「老朽化」を理由に続々と退店している。すでにふらんす亭、くぼ田寿司は退店しているが、漫画喫茶などまだいくつかのテナントは残っている様子。「不審者は立ち入るな」というような告知も、業者と弁護士事務所名併記で出ているので、建替もしくはオーナーチェンジ(?)ではないかと推測される。まぁ確かに一等地の建替は大変だと思われますが、ここまで無理に看板に退店告知を出さなくてもと思いますが。

●きょうの歌舞伎町コネタ
靖国通り沿い・セントラルロードの歌舞伎町区域内に対して対面側、新宿駅方向側のTAITO STATIONの側の宝くじ売り場。小屋の中面がホストなど水商売系の名刺で大変なことになりつつあります。(多分、1人許可したら俺も俺も、になっちゃったんだと思うが)。ちなみに歌舞伎町側の宝くじ売り場は1枚も貼ってませんでした。

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2006年4月 4日 (火)

「ぱど」が新宿営業所を開設

ソース(ValuePress)

投書記事+タウン地域情報をメインとしたフリーペーパーで部数が世界一だった(リクルートのHotpepperが後ろから急伸中)、元々は廣済堂の関連企業(今は確か上場してるので資本関係はわかりませんが)「ぱど」が、新宿に営業所を作ったそうです。

確かに、新宿にきてから「ぱど」を見たこともないし、配布されたこともない。本来オフィス版が入っていてもおかしくない地域ではあるのだが。でも、「ぱどんな」のポスティングは、新宿の場合危険ですよ(笑)。

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2006年3月30日 (木)

「新宿の1世紀アーカイブス」「脈動する超高層都市、激変記録35年―西新宿定点撮影」

「新宿の1世紀アーカイブス」「脈動する超高層都市、激変記録35年―西新宿定点撮影」の2冊の写真集が書店に行くと平積みになっていた。 どちらも写真集としては新宿の歴史として重要なもので、こういった狭いエリアの写真集が同時期に注目されるのも珍しいこと。amazon、セブンアンドワイだと新宿の1世紀~のほうの本の写真がないので、あとで別の書店サイトにもリンクしておく。写真集は、あまり新宿以外では常備されないと思うので、気になったら購入しておいたほうがいいかも。



新宿の1世紀アーカイブス
佐藤 嘉尚編著
生活情報センター (2006.5)
通常24時間以内に発送します。

脈動する超高層都市、激変記録35年
中西 元男企画編集
ぎょうせい (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

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2006年3月25日 (土)

島根県で4代続いた特定郵便局長がわけあって職を辞め、歌舞伎町を放浪するルポライターになった人の新刊「郵政 何が問われたのか」

ソース(日刊ゲンダイ)

ああ、この人「歌舞伎町ドリーム」の著者の人ですね。郵政でも本出したんだ。確かにポスタルサービスセンターって天下り会社ではありますが、通販の他にもネットから郵便や配達証明が出せるサービスとかもやってるので必要な会社ではあります。

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2006年3月19日 (日)

3/29売りYahoo!インターネットガイドにに載るらしいです

よく知りませんが、今月29日売りのに「おもしろいブログ見つけました」で載るそうです。
今許諾取ってるのってかなりギリギリだと思うですよ。

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2006年3月13日 (月)

新宿ルミネtheよしもとで、月刊情報誌「マンスリーよしもと」の創刊300号記念イベントが

ソース(デイリースポーツ)

2月11日に行われた模様。マスコミには木村祐一とかが取り上げられていましたが、この媒体といえば、編集業界長い人なら知っているのですが、創刊から15年間の初代編集長、大阪の名編集者の一人である竹中功氏の功労あってなんだよね。この人がちゃんと出てたのかのほうが気になるよ…出てたら見たかった。
現在の肩書きは吉本興業㈱制作・営業統括本部メディアリレーションズセンターセンター長/広報センター長だって、わかりづらいなぁ。映画制作やYes・FMにも関わり、よしもとのIT関連にも造詣が深い。吉本興業に最初にFAXを導入した人でもあります。彼の著書に「わらわしたい・竹中版正調よしもと林正之助伝」(河出書房新社)があります。
 
●関連サイト
ルミネtheよしもとデジタルマンスリーよしもと
マンスリーよしもとブログ

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2006年3月 7日 (火)

歌舞伎町のタウン誌・雑誌産業

歌舞伎町にはタウン誌らしいタウン誌は存在しないが、一般の市販雑誌が数多く歌舞伎町を扱っている。

■風俗の本、ホスト、求人誌

 風俗業界における『歌舞伎町の力』は雑誌にそのまま反映されており、かつて「ナイタイ」・「ヤンナイ(休刊)」・「MAN-ZOKU」などの風俗雑誌の編集部は例外なく歌舞伎町の近くに居を構えていた。最近だと、「ポケパラ」などのハンディ無料キャバクラ情報雑誌や、無料風俗求人誌数誌などフリーペーパー化が進んでいる。風俗求人誌に限っては、広告性が高いためか、編集部は歌舞伎町近隣ではない場合が多い。
 ホストの情報は女性向けの風俗求人誌(主に有料誌)が詳しく、とくに「ルンルンワーク」誌はホストシールなどの付録をつけているくらい。あとは、風俗系の新聞になぜかホストコーナー併載のことが多い。(これは店舗の待合室に、風俗店の掲載されている雑誌や新聞が置かれていることから、掲載されている女子がチェックしていることが多いので、おのずとそうなっていったのだそうだ)

■歌舞伎町バイオレンス情報

 他にも実話系週刊誌(「アサヒ芸能」、「週刊実話」など)が風俗ネタで歌舞伎町を載せるケースも多いが、最近、歌舞伎町界隈での高い購読率を誇るのが「マッドマックス」・「ナックルズ」系の雑誌。特に「マッドマックス」は東横インの一部フロントの人から居酒屋店員、ホストまで例外なく歌舞伎町2丁目では60%くらいの人が知ってるのではないだろうか。居酒屋にも常備されてるし…。近隣の任侠関係の方々が良く出られているのもあるのでしょうが、事件情報はわかるけど、店とかのタウン情報としてはあんまり役に立たないですけど、本の中でのバイオレンスを娯楽として演出する力には凄いものがあります。
 本当の任侠本格派の方々は「実話時代」「実話時代BULL」「実話ドキュメント」などを読まれるようですが、時折歌舞伎町の力関係の情報が出ています。実話誌としては「別冊BRAVOエキサイティング」が結構面白い情報が出ていたのですが、知名度や力関係では弱い感じです。

■民族系・民族料理系

 職安通りに出ると無料で配られている韓国語新聞にまじって、「コちゃん」「cocofun」など日本人向けの観光タウン情報(飲食店ガイド誌)がある。
 また職安通り近辺で日本語でないものだと「ガロス新聞」「ビョルク新聞」などの韓国人向け無料新聞、総連系の新聞など何冊かが韓国料理店や路上などに散見される。中国人向けも、週刊の新聞3~5誌がある(歌舞伎町限定ではないが)。
 最近知ったのは、あと新宿区近隣で暮らすミャンマー人向けのタウン誌(手作りっぽい)のもあるようですね。ちょっと遠いですが、高田馬場のタックイレブンビルにあるミャンマー人向けのスーパーで入手できるらしいですが…。タイコミュニティの地域情報誌は、アジアスーパーでも見たことがないのでわかりません。ないんじゃないかな。

■2丁目界隈

 あと忘れてならないのは2丁目。いわゆるあの狭い空間なのにゲイ雑誌が数冊、ここを拠点とした情報を発信していますね。まあポルノがメインではあるのですが。

 ということで、歌舞伎町近隣ではこれらの雑誌がタウン情報誌代わりを果たしているので(?)あまりタウン情報誌が根付かないのかもしれません。まあホットペッパーがあれば事足りているということもありますが。地域横断型のフリーペーパー、(「クーポンランド」、「LIFEUP!」等)が増えているということもあるでしょうし、地域的には歌舞伎町とかの狭い範囲ではなく、池袋~新宿~渋谷という範囲での人口動態になっているのかもしれませんね。

■不思議

 「歌舞伎町るねっさんす」がフリーペーパーで出る前は20年ほど前の月刊「新宿MAGAZINE」まで、まったくといっていいほど東口界隈でタウン誌が出ていた形跡がないのはなぜなんだろう。まあ広告を取ってくるというタウン誌のビジネスモデルが、ミカジメと競合するというこのエリアにそぐわなかったのは確かですが…

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2006年1月26日 (木)

散歩の達人の怪しいイラストエッセイ「プロジェクト松」が単行本に サイン会を新宿2店で

ソース(交通新聞社)

丸い白顔に額に松のマークが目印の怪しいキャラの人の本ですが、ついに単行本になるようです。新宿でサイン会を行うのですが、珍しく系列の違う2店横断なので、ちょっと気になりました。
ちなみに僕は一回、言うのもはばかられる別の本で会ったことがあります。才能あふれる人でしたよ。

サイン会開催日時
2006年2月5日(日)
15~16時「ブックファースト ルミネ新宿2店」
新宿区新宿3-38-2ルミネ新宿2 5F

17~18時「有隣堂 マイシティ新宿店」
新宿区新宿3-38-1マイシティ新宿 6F

2店あるから1店舗目がもしいっぱいでもOKですな。

ちなみに本はもう既に出ています。
本の中の歌舞伎町ネタは当然「ホストクラブで愛・ラブ・ユーin新宿歌舞伎町」ですな。

ステキな東京魔窟
松本 英子著
交通新聞社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。


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2006年1月25日 (水)

別冊ナックルズVol.1 歌舞伎町の黒幕が発売中

 歌舞伎町をテーマにしたムックが1月10日に出ていました。→ソース(大洋グループサイト)

 あまり組織的暴…系の記事は少なく(ヤ○○マンション等は取り上げていますが)、逆に街娼やホテル街、モンゴル新興勢力等歌舞伎町のいろんな謎に触れています。

 藤木TDC氏は歌舞伎町は古い地図が存在しないことを理由に、明治前までは誰も住まなかった説を展開しています。まあ確かに、明治以前は中野あたりまでも開墾されていなかったというのを中野の編プロだった(20年くらい前の当時FROM Aの記事ページ等を編集)コアという会社の発行する新中野近辺のタウン誌で昔読んだことはありましたが。

 間違ってない記事のほうが多いとはいえ、オカマ街娼の勢力が分散したけど変わらないようなことを書いてあるのは実際の街娼に聞くと「もう3人しか居ない」と言われたことがあるのであんまり正しくないような気がするなぁ。モンゴル勢力だって、ヤ…とのとつながりが少ない(中国東北勢力との繋がりはある)って言ったってなぁ。モンゴルのえらい人の某会合にだって、●系の観光ヤの方々が出てくるしねぇ。とか、実態を知ると微妙に正しくないネタもあるので、あまり著者が多い本も難しいですな。だいたい本当に黒幕な人がまだまだ出てないし(出せないでしょうけど)。というのは単なるマニアの意見ですので無視してくださいませ。

 とにかく、歌舞伎町アングラ本としては久しぶりの最新情報なので、そういうのが好きな人は新宿近郊の書店などで探してみるといいかもしれません。しかし今これだけ下降線な「歌舞伎町」市場の単体本でどれだけちゃんと売れるのかが気になる。

●購入リンク

歌舞伎町の黒幕

ミリオン出版 (2006.2)
ISBN : 4813060900
価格 : ¥780
通常2-3日以内に発送します。

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2006年1月 7日 (土)

散歩の達人の2006年1月号が「新参ゴールデン街案内」

ソース(交通新聞社)

詳細はこちら
首都圏では書店の他am/pmやJRでも手に入る「散歩の達人」誌ですが、今回は地域ネタではなく本屋特集。街ネタも息切れといったところでしょうか。いや、10月号の神保町が売れたからか? 新宿ゴールデン街の初心者向け案内が第二特集になっています。いったことない人にはいい把握になるかと。白い表紙。お早めに。

ついでですがここのサイトを漁っていたら

新大久保の延辺料理屋さん「金達莱」が載ってましたのでコネタでリンクしときます。

※写真は最新号ではありません

「散歩の達人」を自宅直送定期購読する(Fujisan.co.jp)

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2005年12月16日 (金)

このブログがすごい!2006

 前から載る話がありましたが、なんとメイン企画はベスト20しか載ってないんだねこの本。どうせう後ろのほうだろう……と思っていたら、こんな知名度もさほどでもない日2000アクセス程度の(注:表面のカウンタだけ見てると半分じゃないかという意見もあるかと思いますが、カウンタごとの集計誤差があるのでPV上は2000程度あるのです)「裏新宿」が17位に入ってました。おお、驚き。ありがとうございます。
 選考委員の方々の中には知ってる人もいるんですが(当然その人はこのブログ知らないですけど)、その人じゃない知らないプロの方々に評価されたということで、素直に嬉しいです。
 しかし、1位がアレなのは俺はどうかと思うな(一応出版物の醍醐味がなくなるので読んでない人はリンクも踏まないように)。それは1位になるだけのブログなので、チカラはありますよ。
 しかし、ソースのない転載画像だけで構成されたページを鵜呑みにする選者はどうか。もちろん中国国家というのは統制が取れてないですから、地方に行くと実際ああいうことはあるんです。しかし、とにかく(文字はともかく絵には)ソースがなく、国家ごとまるまるを不信に至らすだけのことで、あれが国内だったら逆に、農水関係とかから訴えられかねないです。中国だからブログに書いても怒られない、というだけであって。
 冷静に見ると、赤い水の所なんかは、上部のカラーバランスは正しいですが、路上側のすすきのようなもののカラーバランスがおかしいです。茶色、黄緑なんかは日本の一部の小さい河川でもなることがある。
 同じことをやるならきっちりとしたブログを評価すべきで、言いっぱなしのブログをトップにすることはあまり飲み込めないですね。「すごい」の意味をジャッカスみたいな方向に持って行くのが総意では、いくらセンセーショナル好きな宝島社とはいえ、どうなんでしょうか。トータルでは微妙に喜べませんでした。とはいえ、いくつか私も読んでいるすばらしいブログが載ってましたので、全体的にはバランス取れてるんでしょう。本としての完成度は前年度版よりも高いかと。

それにしてもアマゾンレビュー、発売日にもうついてるのはおかしいよ(掲載には5-6営業日がかかるはず)。

去年版

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2005年12月15日 (木)

歌舞伎町案内人IIが2005/12/22に角川書店から発売

歌舞伎町案内人日記によると、歌舞伎町案内人II~バックヤードの掟~が角川書店から12月22日に出るようです(当初は20日発売予定でしたが延期になりました)。

表紙の写真では、持っている数珠と、不精な表情、またビルの上からの遠景はもしかしたら死ぬかもしれないという状況と、死ぬなら自殺してやるとういう武士道が含まれているとか。
ちなみに、作者本人は出来に不満な映画版の「歌舞伎町案内人」のDVDも出来たようです。また、中国版の「歌舞伎町案内人」の映画が、中国で作られるかもという情報も書いてありました。

最初の「歌舞伎町案内人」の1作目では、非常に疾走感のあるとても面白い文面を見せてくれただけに、あの冴えが戻ってくるかどうかが見所です。共同作業をする構成作家さん次第なのかなぁ。

※追記 リンク先が切れていたので訂正。発売日が22日に延期になっていたので訂正。

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2005年11月11日 (金)

雑誌・メディア掲載情報

~随時追加します。

(1)「裏新宿」が2005年12月16日宝島社から発売される「このブログがすごい!」2006年版に載るようです。なにを書かれるかはわかりません。
(2)いくつか交渉事が進行中(決まりましたらお伝えします)。

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2005年10月31日 (月)

渡辺淳一「新宿の雑居ビルで3日3晩飲み明かした」

ソース(朝日新聞石川版) 

 「失楽園」「ひとひらの雪」などで有名、かつ主演女優などとのスキャンダルでも有名な老いてなおお盛んな渡辺氏ですが、出版社に持ち込んだ原稿を返されて腹が立ったときは新宿の雑居ビルで3日3晩飲み明かしたそうで、通っていたバーのママに「あなたは才能がある。大丈夫」といわれて励みになったとか。いるいるこういう人。私の知ってる店でも、バーのママはいろんな人に原稿読まされて大変そうです。こないだ愚痴聞きました。
 

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2005年10月24日 (月)

MYCITY6Fの書店は有隣堂に

10月には既にオープンしているのですが、マイシティの山下書店跡地は神奈川県では有名な中堅書店チェーン、有隣堂になったようです。(10:30~22:00)、約230~250坪(情報元によって表記が異なっている)。CD・DVDショップのHMVと同フロアなので便利です。

 ちなみに僕は二十年くらい前、有隣堂書店本厚木店のあるイベントで、誰か知らない人に1枚だけサインしたことがある。その当時から有隣堂は品揃えも柔軟で好感を持った記憶があります。
 ちなみに文庫カバーは10色あるらしい。まるで新生銀行のキャッシュカードのようにカラフルですね。

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2005年10月21日 (金)

歌舞伎町○血(マルチ)マップ



 現在書店・コンビニ発売されている「爆撮マッドマックスVol.2」にて歌舞伎町の特集がされている。マッドマックスに限らずナックルズ系の雑誌もそうだが、この手の雑誌のやる歌舞伎町特集はやはり事件・暴力ネタが中心だ。しかし、歌舞伎町に精通しているライターが多い為か、思わぬ情報が得られることもある。(これだけ数があると、真偽は明確かわからないが)

・セントラルロード手前、アルタ左の通称スカウト通りは歌舞伎町でないにもかかわらず歌舞伎町街頭カメラが取り付けられている。
・花道通りはかつて「カニ川」という名前の小川だった。
・Humax林以文氏はかつて人口甘味料で巨大な富を築いていた
・ドンキの歌舞伎町店にはVIPラウンジ応接室がある(?)
・職安通りはかつては右翼街宣車の街から韓国人街へ変貌
・エビ通りは、かつてお座敷料理店が立ち並んで、店頭でエビを焼く炭火の匂いが充満していたことから名が付いた。現在は数店舗だけ残っているという。
・歌舞伎町セントラルロードは行政に改名させられる前は「歌舞伎町中央通り」
・自衛隊員がオカマ男娼に殺害された事件が98年頃に歌舞伎町交番向かいあたりであったという。オカマのほうが自衛隊員より戦闘力が強い
・ローランはオーナーが変わってソフト営業(←本当か? まだ同一グループとして営業してる筈。もしそうなら名義が変わっただけではないか)
・大久保公園、ハイジアなどあの近隣に都有地が多い理由は元が府立第5高女という女学園があったから。現在の中野区富士高校の前身。
・ハイジアには非公開某施設と警視庁組織犯罪対策課があり、護送車が横付けになると歌舞伎町の関係店がシャッターを下ろすといわれている。
・コリアタウンは江戸時代、内藤唐辛子の畑だった
・コマ劇が約7年後閉鎖される?(←本当か?再開発計画のことでは?)
・11チャンネルの前の公園は、昔沼で弁天様が祭られている

などなどいろんな情報が。他にも大きい情報はあるんだけど、ここで書いてないけど誌面に載っていることは、僕が元々知ってる情報です。かなりボリュームはあるので、気が向いたら書店・コンビニでどうぞ。

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2005年10月20日 (木)

廃墟スタジオが9月閉鎖

ソース(Free Fall コスプレイベントとデジカメライフ)

以前営業中は名前を伏せて紹介した、「ホテル石川」。ラブホテル廃墟がずっとスタジオレンタル業者PSTUDIOのスタジオとして商用撮影にレンタルされていたのですが、ついに9月で閉鎖となったようです。残念。

●関連記事
歌舞伎町の廃墟スタジオ

●関連リンク
最後に撮影された方のBlog(西川和久の分室)
大御所もご愛用(山岸伸撮影日記)

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デジカメ写真が売れる?写真をデザイン素材として販売する!

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2005年10月19日 (水)

中村うさぎが新宿デリヘル嬢体験

ソース(日刊スポーツ)

3日で本出せるならコストパフォーマンスいいじゃないですか。
人妻デリヘルで47歳の人っていうのもだいぶ新宿では上じゃないでしょうか。普通20代後半から30くらいだと思うんだけど…

自暴自棄の天才もここまでくると、性転換くらいしそうな気もします。

中村さんもホストクラブ通いを売りにしていた時期もあり、歌舞伎町や二丁目によくいる人なんですけど、なかなか会わないもんですね。

●Amazon

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三井住友銀行グループのプロミス

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2005年9月14日 (水)

HanakoのNo.852は新宿エスニック特集

Hanako.net

14日に出たHanakoNo.852が「新宿」エスニックタウン特集をしている。サブ特集も「お笑いはいま、新宿から。」書店、駅売店、CVSなどで今週1週間以内に購入を。(追記:※2006.1現在は新宿2丁目のあおい書店などで手に入ります)

個人的には韓国飯がかなり進化してて、サンゲタン専門店(なんとサンゲタンとチヂミしかない!日本値段だけど…)や韓国伝統喫茶が進出してるのにびっくりしました。アジア飯全般を取り上げていますが新店情報も盛りだくさんで、大久保あたりから新宿1丁目あたりまでの広い範囲で扱っています。ただどうしても評判と店の写真の大きさが一致しないのが難点かな。
本の後半の新宿特集Part2を見逃しがちですが、後半のほうが夜景のきれいなバーやゴールデン街など、「夜の新宿」でかなり楽しいですよ。

お笑いはタイガー&ドラゴンで再ブレイク中の落語(末広亭)と、ルミネtheよしもとを扱ったもの。落語はなんと6ページも!いっぱしの初心者ガイドになっている。


※次の号が出たので、バックナンバーにリンクを変更しました。

●関連情報
Hanako編集部Blogにも、大久保近辺の記事が。

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ホットペッパー

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2005年9月 5日 (月)

映画・歌舞伎町案内人が今秋DVD化

 ソースはルートピクチャーズ。主演男優は国に帰っちゃったり、なんだかなぁという感じの映画「歌舞伎町案内人」ですが、秋にはDVD化されるようです。また聞いてない、ということがないといいですけどね。

歌舞伎町案内人(ROOTPICTURES)

原作の歌舞伎町案内人(Amazon)
歌舞伎町案内人 李小牧公式サイト

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2005年8月 3日 (水)

WIREDCAFE(ルミネ2&三越)と、いつのまにかヴィレッジ・ヴァンガードまで出来て、書店が2つになったルミネ2の文化的な夜遊びについて考える。

 いや、行ったことはないんだけど知り合いのBlogで発見したので自分用メモ。新宿は深夜営業しているカフェ類が少ないんだよね。

WIREDCAFE

新宿三越店
ルミネ店(ルミネ2)

三越店はアパレルフロアにありながら、アルコット閉店(21:00閉店)後の、24時まで使えるらしい。ジュンク堂→WIREDCAFE、や西武LOFT→WIREDCAFE、という梯子が出来るわけですね。

ルミネ店にはインターネットコーナーもあるとか。
行ってみよう。

 ところで知らなかったんだがヴィレッジ・ヴァンガード(という雑貨主体の書店)って3月くらいからかな? 新宿にも進出してるんだね。ルミネ2にあるようですが、青山ブックセンター撤退後、ブックファーストも入っているというのに、書店が2店舗になるとはブックファースト側「想定外」ぽい。でも大型書店2つが1箇所に固まってるのはいいね。ヴィレッジ~が22:00閉店、ブックファーストが23:00閉店なので、深夜に梯子すれば結構楽しめるかも。

ヴィレッジ・ヴァンガード

●関連Blog
新宿:ヴィレッジヴァンガード・新宿ルミネ店~ルミネ2の歩き方その1~本屋さんにいかなくちゃ
新宿:ブックファースト・ルミネ新宿2店~ルミネ2の歩き方その2~本屋さんにいかなくちゃ

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2005年7月23日 (土)

「QUEEN」がいるなら「KING」も必要だろう、という洒落から「スティーブン・キング」像が新宿オスカー前に4週間設置

ソース(サンケイスポーツ)

 「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」の原作者として有名な米作家、スティーヴン・キング(57)が22日、23日公開の最新作「ライディング・ザ・ブレット」(ミック・ギャリス監督)をPRするため東京・歌舞伎町の映画館「新宿オスカー」前に現れた。

 といっても、実際のキング氏ではなく、実は精密に作られた人形。

映画のパブ、って結構斬新なアイディアを考えたりするもので、私も昔は元アルバトロスフィルムの叶井さんの仕事で送られてくるC級映画のDMを見ては、いつも「目立つDMとはこういうものか」と感嘆してきたんですが、スティーブン・キング氏はどこまでこの冗談についてきたんでしょうかねぇ。ちゃんと肖像権的な許諾は得てるのかなぁ。

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2005年7月21日 (木)

中沢新一、著書アースダイバーで新宿を「水と大蛇と黄金の伝説を生み…」と考察

ソースはこちら(読売新聞)

古代の湿地帯が入り組んだ新宿は、水と大蛇と黄金にまつわる伝説を生み、富を呼ぶ霊気が今も人々を突き動かす。(ソースより部分引用)

この本、中沢新一が縄文時代の地図を参考に東京を歩き、土地の歴史・深層を解き明かす本らしいのですが、ほう、富を呼ぶ霊気ですか。そういうことであれば地道に住み続けましょうかね。中沢さんといえば私の中ではどうもニューアカとかポストモダンブームの頃の人の思想の人イメージが強いのですが、地道な宗教学がらみの考察をしているとは知らなかった。中沢新一、今更? という人にでも、この本結構面白いらしいです。

●関連リンク
中沢新一-Wikipedia
はてなダイアリー 中沢新一とは
googleearth(宇宙からの写真で、東京都内のあなたの家の屋根までを拡大して見れます)

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2005年7月19日 (火)

歌舞伎町の住人たち

 歌舞伎町案内人の身辺日記7月18日によれば、河出書房新社から近日刊行される「歌舞伎町の住人たち」に登場する人物の扉ページが全点Upされていたので、以下にリンクする(日記上からリンクされていますので、公開されているものと判断します)。

こちらに写真(拡大可)
ホスト王 愛田武、
No.1キャバクラ嬢 立花胡桃、
歌舞伎町ネゴシエーター 影野臣直、
ホームレス 西村勝、
ニューハーフ エメロン、
フリーライター 鈴木智彦、
ストリッパー千堂あやか、
花屋 「一華(いちげ)」オーナー 佐野肇、
タイ国料理「バンタイ」社長松井英子、
女衒 武内晃一、
カメラマン 董 沙貝、
M性感嬢 杏奈、
クラブハイツ ポーター 高橋弘美、
中国料理「中国菜館」 ママ 謝 美珠、
オナベ 水間勝輝、
歌舞伎町診療所 院長 寺門廣輝、
ゴールデン街「しの」ママ 木島三代子、
住吉会会長補佐 住吉一家日野六代目 阿形充規

(敬称略、掲載順、肩書きは掲載デザインの原文に準じています)

HPをもってる人が多いのも時代の趨勢でしょうかね。

ちなみにカバー
 出演する面子も豪華なのでこれは面白いかもしれませんね。

 ネット上ではまだ予約は開始されていないようですが、書店等では予約可能だと思います。発売元は河出書房新社になります(こちらでもまだリストに入っていませんね)。確か取材時点では8月刊行を予定していたようですが。

(追記)8月19日に発売されました。河出の予定表も結構あてにならないなぁ。
詳細はこちら(河出書房新社)

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2005年7月 5日 (火)

激撮!!ストリートスクープ―新宿/歌舞伎町

 激撮!!ストリートスクープ―新宿/歌舞伎町という本が出ている。これの写真を撮っている片方の篝 一光(かがりいっこう)氏とは面識があるのだが、いわゆる赤外線写真の第一人者。一方で長年、繁華街の路上の風俗の変化を撮っており本当に偉いと思います。この写真集自体はまだ入手していませんが、「新宿の裏の記録」としてお勧めします。

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2005年6月23日 (木)

おカネを取るヒト、取られるヒト

 急激におすすめしたい本が出来た。ふとみうらじゅんのサイトを見ていたら、「おカネを取るヒト、取られるヒト」の表紙イラストを描いた、とある。そういえばみうらじゅん氏も生粋の新宿フリーク(?)。仕事にはあまり出さないが、事務所が永く新宿にあると言われていた(実態は知らない)。いや、ただ趣味のレコード収集に便利なだけかもしれない。まあでも何か縁があるんだろう。みうらじゅん監修、といえばこんな本もある。永遠のSM女優 谷ナオミ

 この、「おカネを取るヒト、取られるヒト」は、本邦初公開のヨーロピアンパブの内幕を書いたもの。ビジネス書としても、また出稼ぎで不法就労から日々努力して結婚、永住権を獲得し、堅気の会社を作るまでのドラマも面白そうです。その後がまた大変なのだが……。

みうらじゅん氏がイラストを書いていなかったら、ユヌス・ラハマンの本を気にすることはなかったと思います。さすが、日本で利益の出る商売をしようという外国人は、「カネ」という言葉の使い方(タイトルへの反映)がよくわかってるようで。

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2005年6月10日 (金)

実話ブルース「銀ちゃん」に、大久保に華僑系地下マーケットのマンガ

ソースは書店・コンビニでどうぞ。

大久保のとあるビル、地下に下っていくと、地下銀行(両替所)と台湾マーケットが広がっていた…! というマンガが載ってますが、これって単なる、あのへんの地下にある海外からのツアー客用の免税店じゃないの? と思うんですが。あのへんならビルの上とかいくつもあります。
いや、実際の所、本当のビル内地下マーケットはあるのかもしれませんが(自分も昔タイコミュニティを見たときは驚いたから)、大規模な地下街が展開できるビルなんて、もともとの床面積がないとできませんから当然一握りです。大久保に1つや2つくらいあっても、沢山あるなんてことはありえないでしょう。少なくとも台湾よりの華僑系であれば、歌舞伎町よりにほとんどがビル建ててますから。

いちおう、未定着新雑誌の宣伝にもなってるから「そんなことはない!」とか関係者の人は怒らないでね。

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2005年6月 2日 (木)

ライブドアが「東京グルメ」の本を出版するが…

 ライブドア(本社登記は歌舞伎町)に昨年買収(営業譲渡)された個人サイト「東京グルメ」の本がライブドア・パブリッシング(ライブドアと幻冬舎の合弁)から6月末に刊行されるが、新宿界隈ではちょっとした問題になっている。微妙に店舗中傷となっている場合があるからだ。東京グルメのシステムを作ったずばぴたドットコムの人は偉いと思うんですが、本のこういうところは相変わらず「ライブドアクオリティ」なので、評価落としたくなかったら、現在社員といえども、サイトのプロデューサーのほうが、本のほうもきっちり見ないとね。

追伸:ドイケンブログ妄さん、社名誤字のご指摘ありがとうございました(そちらのエントリだけ見てる人には意味不明かもしれませんが)。

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2005年5月21日 (土)

歌舞伎町ネゴシエーター

「実録ぼったくり商売」(シーズ情報出版)で有名な元ぼったくりチェーングループ総帥の影野臣直さんの新刊が出ました。「歌舞伎町ネゴシエーター」(河出書房新社)。ボッタクリビジネスはアウトローの中でも本格的なアウトロー、これほど一時代の歌舞伎町を象徴するとんでもない出来事はないのですが、なぜあんな世界が出来たのか、そんなところには興味を持つ人は多いのではないでしょうか。決して社会には受け入れられるものではないですが、なぜあの街ではかつて出来たのか(ぼったくり禁止条例が出来た今も細々とはありますが)。気にはなります。
 この人サングラスが特徴的なんですが、なんでぼったくりに進んだかが良くわかる良書に仕上がっているようです。文学系の版元から出た事もあり、けっこういろんなお店で平積みになってます。

 不思議なのが、もう引退してるからいいのかもしれませんが、歌舞伎町のお店に行くとこの人のサインがあったりするんだよね(苦笑)。ぼったくりの帝王にサインを貰う店ってどうなんだろう。
 本だけ見ると怖そうですが、居酒屋で見たことがあるので意外と素顔は違うのかもしれない。とりあえずアマゾンで注文したので、一読したらまた取り上げます。興味を持った方は書店やネット書店のサイトでチェック。

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2005年4月28日 (木)

YWの同じ号に入管局長も載ってたりして…

歌舞伎町で物議を醸している、副知事インタビューの他に3月に退職した(元)入管局長のインタビューも。

歌舞伎町の入管(正確には東京入国管理局新宿出張所)ができたのは2003年4月。同年11月には「日本語学校を受け皿にして日本への密入国を請け負っていた中国マフィア『蛇頭』の顔役を摘発するなど成果がありました。この顔役の男は、大臣も経験した大物議員の公設秘書と親密な関係にあり、改めてヤミ世界と政治のつながりを実感しましたよ」(以上本文より引用・YW 5/8-5/15日号『退職後は「脱北帰国者」支援』)という。

他にもフィリピンの興行ビザ人身売買問題についても、準備中に業界に通じる代議士から転勤圧力がかかったり、右翼団体から脅迫があったりしたとか、在日コリアン問題についてのくだりや(坂中論文をきっかけに、法的地位の安定などを実現)脱北者支援などについても語っている。

彼も退職前の仕事は歌舞伎町を軸にしており、実質的には「歌舞伎町関係者」ではある。
入管というと、強制送還などのイメージしかないので、思ったよりも人権派であるところ、圧力に動じないところはすごいなぁ、と率直に感じた。
わりと歌舞伎町や近隣外国に関して知りたい人にとってはこの号は読みどころが沢山あるはず。5月8日まで書店で買えますのでどうぞ。

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2005年4月27日 (水)

竹花副知事、読売ウィークリーのインタビューに答える

今週は読売ウィークリー、週刊大衆の2誌が「歌舞伎町」を取り上げている。
特に、読売ウィークリーは竹花東京都副知事を含めて4pの特集だ。

暴力団との癒着に関して徹底した対応を取る竹花副知事のプロフィール。

東大法学部卒業後警察庁に入り、大分県警本部長、警視庁生活安全部長、広島県警本部長などを歴任、2003年6月より現職。東京都緊急治安対策本部長おして、安全・安心まちづくり、外国人組織犯罪対策などの治安対策を推進し、東京都青少年育成総合対策本部を立ち上げ、同本部長として青少年問題にも積極的に取り組む。

読売ウィークリーのインタビュー論旨を、研究目的で引用する。

・繁華街の状況改善が治安再生のバロメーター。
・ニューヨークはここ10年で治安がよくなったが歌舞伎町は悪くなっている。
・歌舞伎町の治安が悪くなった原因→違法風俗業者が増えたこと、裏には暴力団がいて支えていること。
・違法風俗店が増えると暴力団も増える、という悪循環。
・200事務所、2000人の構成員は違法風俗店の摘発が進めば維持不可
・歌舞伎町が変わらないと暴力団は排除できない。今後10年スパンで暴力団の築いてきた城を崩す。
・中国人組織犯罪者については、ここ1-2年で入管が設置され常時30-40人が監視し、警視庁と連携して立ち入り調査をし、摘発しているので住みにくくなっているのでは。
・違法な風俗店を摘発して灯を消すことになんの問題があるのか。(中略)歌舞伎町の灯が一時的に消えるかもしれないが、それはそれで仕方ない。もっと長期的に考えないといけない。
・ホストクラブが課題。未成年が客として徘徊。(客が)売春しながら貢ぐ場合も。かつて100店、現在数十店。これを早急になんとかしないといけないと思っている。
・ゴールデン街は違法営業ではないので、そのままの形で将来も残っていくかは別として、ああいう昔風の一角があっても良い。

なお、インタビューではないが、昨年4-10月で無届店162店と関係者500人、暴力団200人、不良外国人700人が検挙。「1時以降営業しているキャバは風営法で摘発する」と宣告している例も記事にしている。

上の検挙数、警察発表にしては数がアバウトで、端数がないのがちょっと怪しい数字ですが、まあそれなりの効果は上がっているということか。歌舞伎町の裏事情はよくわかります。

もっと詳しい情報は読売ウィークリー5・8-15GW合併号を読みに行くしかないですね。
どうしても買えない人は今週中に(すぐ品切れるので)こちらとかでどうぞ(JBOOK文教堂書店通販)

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2005年4月19日 (火)

朝日新聞社がオンデマンド出版で歌舞伎町火災のルポを含む書籍を出版

購入・紹介記事はこちら(ONDEMAND万能書店)
asahi.com東京版サイト側の書籍紹介

『追跡 東京よ! メガロポリスの光と陰』 (朝日新聞地域報道部/著 1260円(税込) 四六判188頁 印刷製本・販売:デジタルパブリッシングサービス)

新宿・歌舞伎町の雑居ビル火災で、犠牲となった地方出身の若い女性たちを描く「花一輪|歌舞伎町に散る」他、デパ地下関連記事等2編を収録した書籍。オンデマンド出版とは、いわゆる1冊注文があるごとに印刷製本するシステムなので、一般書店にはほとんど出回ることがない。朝日新聞東京版に連載されたドキュメントはこういったオンデマンド書籍で出版されているようだ。

これを扱っている万能書店は、印刷業界2位の凸版印刷と書籍・雑誌取次業界1位のトーハンが50%ずつ株を持つ別会社。

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2005年3月16日 (水)

電車男朗読劇が、歌舞伎町シアターアプルで

→詳細はこちら

700人の観客が大コーフン、超満員って言ってるけど、どうも当日券若干ありって書いてるんだよね。
サンケイグループ主催、文化とニッポン(のネットサイト)で放送というのもあって、どうもライブドア買収騒動時の恣意的な記事以来、バイアスかかってるのを差し引いて見ている裏新宿管理人でした…。前編は14日までやってます。

それにしても、なんで前後編が分けられちゃったんでしょうねぇ(場所も後編は国際フォーラム)。

書籍「電車男」はこちら

電車男
中野 独人

新潮社 2004-10-22
売り上げランキング : 648
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Amazonで詳しく見る
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2005年3月 2日 (水)

もえるるぶ東京案内・新宿は「副趣都」扱い

JTBがついに手を出した!といわれる萌え本。(萌え、とは主にアニメ・ゲームのかわいい女の子に擬似恋愛的な興味を示す様子。辞書での表記はこちら)秋葉原を趣味の都・趣都に捉え、新宿は副趣都だそうで(実際の首都とは逆転)。コミケ(コミックマーケットという、数十万人の動員のある日本最大の同人誌即売会、詳細はこちら)帰りの人をターゲットにした本のようで、廉価な宿泊先としてグリーンプラザ新宿が挙げられています(笑)。イラストの入浴シーンやパンチラなど、狙いどころがよくも悪くも話題ですが、あえて大手メディアでは触れないようにしている様子。出力までコミコミで受ける編集プロダクションが絡んでいますが、レイアウトパターン流用、イラストパターン流用が無茶苦茶多いのだけはプロから見ると萎えですね。これが売れたら次は編集予算を増やして満点取れる本を目指してください。書店注文に「みさくらなんこつ」など、売れる作家の名前を前面に出してるのも狡猾ですね~、というかこの本を企画した編集者はうちにまた営業に来てください。

コミケ、といえば公式に行われる24時間耐久のコミケットスペシャル。どう考えても主宰者が飲んだ席で決まったとしか思えないですね(笑)。なんだか、寝てる人が多い予感。会場の中には、今は新宿でホストをやっている某ライター氏の出店でこんな企画もあるそうです。


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2004年12月 4日 (土)

復刊されない「歌舞伎町アンダーグラウンド」現在12000円


 

復刊ドットコムというサイトがある。ここで柏原蔵書(かしわばら・くらがき)氏が書いた書籍「歌舞伎町アンダーグラウンド」の復刊要望が120件以上に達しているが、なかなか復刊交渉が難しいようだ。


本の詳細
復刊要望者のコメント

 この柏原氏(本名は染谷氏)は昨年あった歌舞伎町フリーライター殺人事件の被害者。KKベストセラーズは、発売してまだ僅か1ヶ月余であったが、事件直後にこの本を封印し、絶版してしまった。実際にはこの本自体には原因はなく、同者が書いた「鍵の聖書」(こちらも絶版となっていますが、ヤフオク・楽天フリマなどではまだ安価に手に入るようです)という別の本のほうが引き金になっている。くわしい記述は避けるが、犯人のなかの1人は、犯人の名前を変名した人物を小説の文面に使用されたため、かなり激怒したようだ。また、本人が次回出版資金として融資を受けていた(いわゆる借金)お金の返済の問題もあった模様。実際はマル暴トラブルではなく借金だろうと、生前彼を知る人は予測していたようだ。東京湾から浮かび上がったときは誰が、どこの組が…と思われたが、民間の人が犯人だった。それにしてもいわゆるこのへん(歌舞伎町)の人であることは間違いはないのだが。命を狙われていることは自覚をしていたのだが、ただその相手は彼が生前によく言っていた、中国人ではなかった。実際に逮捕された3人は日本名であった。

あえてソースにはリンクを張らないので、気になる人は自分で資料を漁ってください。

この本、中古本も扱うamazonではユーズドで8000円台が相場だったが、最近はさらにプレミアムがついて12000円にもなっているようだ。→こちらで買える模様
近くにもし、この本を持ってる人がいたら、amazonへの出品でも薦めてみるといいだろう。

読むと、本当にあたりさわりはあまりないようなことが書かれているというが、実際にこちらの本に原因がないとされているのであれば、出回ってもいいと思うのだが、未だ版元は自粛をしている。

自粛するくらいなら最初から出さなければいいのに……。
最初はあまりに迅速な絶版に「流通側でストップ? 何か後ろめたいことでも…」などとも言われたが、まあ実際のところはよくわからない。

書店から歌舞伎町の闇と消えたこの書籍は、一般に流通することはもうないのかもしれない。しかし、今でもネットアングラの世界では脈々と裏流通しているという。

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2004年10月31日 (日)

ジュンク堂新宿店開店風景

 ジュンク堂新宿店開店の様子がジュンク堂のサイトにアップされたようです。
 池袋店と大幅に内装パターンは違わなさそうですね。8Fには30席のカフェがあるそうです。

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2004年10月26日 (火)

読売ウィークリーに載った「摩天楼構想」

YWに載っていた歌舞伎町の摩天楼構想、どうなんですかね。複数の整備事業・再開発事業は実は伏線であったということなんでしょうか。記者が先走った妄想も少し入ってるような気がしますが、買って読んだほうがいいと思いますよ。この趣旨の取材に関係者が都庁関係者、まちづくり関係者等がコメントを出しているということが、わりと現実味を帯びて伝わってきます。

・ハイジアは地下に実は「巨大な熱エネルギーセンター」がある。現在、ハイジア・大久保病院等限定供給中。近隣への供給も予定。もう数箇所同センターができれば、歌舞伎町の冷暖はまかなえるほどの規模のもの。
・歌舞伎町の取り締まりによって、犯罪数は激減。逆に西新宿1丁目が目立つ。
・歌舞伎町を根城にいかがわしいことをしていた人が上野に流れている(捜査関係者)
・歌舞伎町の年間来訪者は1億3千万人。六本木ヒルズは4900万人。歌舞伎町再開発は都内最大級の事業。
・国、東京都、新宿区、地元商店街組合が連携した大規模再開発、国際レベルの金融都市にしようという、マンハッタン計画(第三者が呼ぶ通称)、が先の参院選で政府自民党が「歌舞伎町を今後3年間で一新する刷新プラン」を提示したことから現実味をおびてきた。
・昨年暮れに新宿区区長、大学教授、都庁OB、JR東日本幹部などの7人の委員で「まちづくり懇談会」が設置され、来年度にかけより具体的にプランを検討。歌舞伎町商店街組合は地元の意見を集約した「再開発案」を年末までに提出。
・委員のうち創造開発研究所所長・日本創造学会理事長「高橋誠」の描く未来図は「劇場街」「飲食街」「国際センター街」「ホテル・風俗街」に分かれたもの。(詳しくはYWを読んでください)
・再開発は熱エネルギーセンターから近いコマ劇周辺から行われることになる。「劇場都市」に変貌させる。
・歌舞伎町商店街振興組合事務局長・城氏は「(前略)猥雑さを残しながら5年くらいをメドにコマ劇場周辺の再開発をやっていくつもり」ミュージカル上演可能施設、アーティストが演奏できるスタジオ塔の建設を盛り込む。
・JR新宿駅はコンセプトを「つなぐ」に。「スカイウォーク」を設置、空港ターミナルのような建物に建て替えられ、西口のビジネス街、伊勢丹などを中心にしたショッピング街へとスカイウォークで結ばれる?
・西新宿6など開発事業は複数が進行中、南口整備事業が4年後完成。新宿6の日本テレビ住宅展示場&ゴルフの跡地も東京メトロ13号の開通とともに完成。
・地権者が複雑なため過去何度となく再開発が望まれたがその都度潰された。都庁都市整備局中堅幹部曰く、「この時期を逃したら歌舞伎町の再開発はもうない。再開発に向けての外堀は埋まってきた」
・ゴーサインが出ると早ければ10年後には見たことも無い街が出現?
(「YW11/7号」より抜粋、部分)

 記事も高橋案も、「えー」、という感じがします。今回のゴールデン街の原案とかはちょっと酷い。ゴールデン街も、配線の漏電とか配管の修理とかいろいろして持っているレベルですから、いつかは再開発されてしまうのでしょうけど、せめて「飲食店エリアは飲食店」にしてくれ!「大学」はないだろ!(商店街組合のある)映画館エリアだけが現況優先されてないですか? 奥まったところにホテル街、それはいいが、風俗も奥はどうかと。実際のところ風俗は街の手前に多くあるというという現実を知っての選びとはとうてい思えないですし、まあ全てが非看板店になれば奥でもいいのでしょうが、「奥に風俗」では気がつくと池袋北口のようになってしまいますよ。
そしてコマ手前の「歌舞伎町の顔」部分(これは残ってたほうが嬉しいですが)と区役所通り奥の右側の某エリアは放置となっているのはどうなのかと(あそこが一番本来再開発すべきエリアなのではないでしょうか?)現状の高橋プランには、問題も感じるわけなのですよ。

 再開発も、その前に歯抜け状態のままの北新宿とかやることは一杯あるんじゃないの? という気が。商店街組合さん(組合HPから、うちのサイトもリンク貼られてます)はその成り立ちから、街の猥雑感を認めているのでまだ安心感はあるのですが、このまま高橋案のままの街が出来てしまったら、むしろ繁華街は大久保とか代々木、3丁目エリアのほうに移行してしまうと個人的には思いますが…。

まあ実際の計画には地域ごとの「核になる施設」があるのでしょうし、現段階でそこまでは明かせないんでしょうけど、なにか煮え切らないよなぁ。

※研究報道を目的とし、著作権法上合法な「主文において必要とされる範囲の引用」を行っています。

「YW」は、書店・駅売店などで販売中ですが、
こちらでネットからでも購入できます(1週間限定っぽい)→文教堂JBOOK

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2004年10月25日 (月)

10/25売りYomiuriWeeklyに新宿の記事あり

今日売りの読売ウィークリーに、石原知事による摩天楼計画?の記事がある様子。歌舞伎町やゴールデン街がどうなる? みたいな恐怖感を煽る話みたいですがまだ未読です。後で探しますが、誰か先に読んだらトラックバックでもコメントでも宜しくお願いします。

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2004年10月 8日 (金)

新宿の山下書店(MyCity内)が11月閉店

愛すべき変なもの+新宿辺りの話によれば、山下書店の本店(Mycity内)が閉店するという(他店は営業継続)。元ソースは→こちら。
参考資料は→こちら。
山下書店といえば、独自な品揃えに定評のあった古くからの書店。新宿本店は、出店してから40年にもなるという。「本の雑誌」にもよく出てくる老舗だ。他店は残るとはいえ、主軸店舗の撤退を決意させるほどの何かがあったのだろう。
 18年以上前、デザイナー志望だった頃は、MyCity画材のいずみやと共に夜9-10時くらいまで深夜営業をしていたので、よく通っていた。同じフロアにもう1店、山下でない書店があり、そちらはややエロよりで、山下で買うのは一般書、と使い分けていた記憶がある。かなり床面積の多い、渋谷店も通ってたし。
 新宿東口の場合、決していい条件の店舗とはいえなかったが、幕を下ろすということにはちょっとショックです。

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2004年9月30日 (木)

10月30日、三越内にLOFT(西武系の)、ジュンク堂がオープン!

 現在発売中のHanakoによれば、新宿三越に10月30日、リニューアル第一弾の店舗がオープン。4-6Fが渋谷などで有名な個性的な雑貨が揃う大型店「LOFT」、7-8Fが大規模な店舗が池袋にあるので有名なジュンク堂書店となる。(三越のリニューアルは来年まで続くようです)。

 ジュンクが2フロアは小さいという意見もありますが、それはそれデパートの2フロアってかなり大きいですよ。
紀伊国屋の対面という条件は有利か不利か微妙ですが、青山ブックセンター跡のBOOK1st.なども含めて大型書店が集中。これからは、かなり欲しい本の揃う町になりそうです。→ジュンク堂新宿店オープニングスタッフ求人中。こちら

 もう1店のLOFTですが、新宿でLOFTというとライブハウスがあるので紛らわしいかなぁ。どっちも「新宿LOFT」だし(笑)。でも新宿はインテリアはともかく、おしゃれ系雑貨類は弱かったので、わりと大歓迎です。

 他にも、飲食店など数店が。…三越1Fのブランドショップが敷居を高くしているので、(ビルに)入りやすいかどうかは微妙ですが、いままでの三越では考えられないテナント展開。かつてはお中元お歳暮でも「三越の包み紙」というだけでステイタスだった時代もありましたが、寂しいといえば寂しいけど、時代の趨勢、しょうがありません。

 また更に新宿が便利になりそう!

 あと発売中(10/5まで)のHanako、予想以上に(食べ物屋さん・ファッション中心ですが)いろんなお店が載ってるのでおすすめします。知ってる店か、知らない店ばかりかで、新宿知識度もはかれるかもしれない。
 ……おしゃれなお店以外は6割は知ってる店だったので、ちょっと自分の新宿知識に安心しました。

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2004年9月29日 (水)

Hanakoが『新しい「新宿」へ。』特集

現在発売中のHanakoが『新しい「新宿」へ。』特集のようだ。自分はまだ未見だが、リンク先で内容はわかります。販売は10月5日までなので、おはやめに。書店・CVS・Kioskなどでどうぞ。

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2004年8月 2日 (月)

青山ブックセンター再建続々報

リンク先によれば、青山BCの再建に輸入洋書の取次である洋販が名乗りをあげることとなったようだ。新宿店はどうなるのかわからないが、7店中4店を再開したいとのこと。

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2004年7月25日 (日)

青山ブックセンター新宿店跡地にブックファーストが8月開店

 先日閉店したABC(青山ブックセンター)新宿店。南口界隈に大きな打撃を生んだ倒産劇であったが、跡地には渋谷等でおなじみの大型店、ブックファーストが新宿にも出店してくるとのこと。ルミネ1・2両店舗とも使用する。詳細は新文化のウェブサイトで。

青山BCについては実は書店として坪単価の効率は高く、別事業の失敗という声もあり支援活動も動き出しているようだ。(新聞記事)

2ちゃんで「決めた。俺が買う」とか言ってた人もいたけど、それはネタとしても、あの個性的な棚構成のお店が無くなってしまうと、一部の業界的な損失(写真やアート系・デザイン・建築系等)は大きい。しかしいくら再建しても、棚構成やってた人が残んないと意味ないけどね。

(7/26追記 民事再生の可能性が出てきました。)
http://www.shinbunka.co.jp/

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2004年7月21日 (水)

消えた「噂の真相」

「噂の真相」が休刊して久しいが、「噂の真相」編集部の看板のあったビルから「噂の真相」の名前が消えていた。
 いろんな業界人がのんだくれて興味本位で殴りこみに行ってましたが(私の知人だけで3人というのはどうよ)、こうして時代は流れていくのですね。該当ビルはテナント募集中の模様。

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2004年7月18日 (日)

ブラザー・フッドを見てきた

 ちょうど開始5分前に映画館の前を通ったのと以前に見たスチルが括弧いいという理由だけで入ったブラザー・フッドだが、ビール飲んで見てたらとても気持ち悪くなりました。朝鮮戦争の表現上接近戦が多いので、その表現として画面の揺らぎが大きく、トイレに行って戻る。
 気持ち悪いはむしろほめ言葉なので(戦争の気持ち悪さがちゃんと表現されているということが重要)、もし体調のあまりよくない状態で見るなら後ろの席で見たほうがいいです。映画自体は非常によく出来ています。みんなそうなることを知ってるのか後ろほうが満員、前方が空きになってました。
 そして、いちばんうしろの立ち席でお茶を飲みながら、ドラマに再度見入る。
 本来の話自体は、普遍的なテーマ(別離)であることと、韓国映画的なわかりやすさであまりにもストレートで遊びがないんだけど、びっくりしたのは終映後に後ろのほうに在日韓国人と見受けられるハルモニ(おばあさん)とハルボジ(おじいさん)が5-6人、ずっと席を立たないでいたこと。
 きっと彼らも朝鮮戦争の記憶があるのでしょう。そして、作品を見て思うところがあるのでしょう。
 しかし、あれだけ残酷な描写にも関わらず老人の人が見に来るんだから、本当にブラザー・フッドが韓国国内で大ヒット、記録更新となったのもうなずけました。監督は戦争を題材にしての「商業映画」を撮る上で勉強会や考証の評議会を作るなどのしっかりとした根回しをしているので韓国で以前あった「従軍慰安婦」を題材にしたヌード写真集を出して非常に叩かれた某モデル騒動のようなことにはならず、頭のよいブレーンが居るのだなと思いました。

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歌舞伎町案内人身辺日記が朝日新聞社から発売

 彼の日記によれば、李小牧の歌舞伎町案内人日記のWeb連載が、年末に朝日新聞社から刊行されるらしい。
 李小牧は映画「歌舞伎町案内人」に関するトラブルについてここのところ日記に書いているが、まさに同じようなトラブルは作家であれば漫画家でも、人に権利を渡したことのある人なら誰でも経験のありそうなことだ。結局相手先が信頼できるか否かだが、担当者はよくてもその上が最低なんていうこともあるので、結局お互いによく腹の見えている人と付き合うしかなくなっていくんだよね。

李小牧サイト

(文中敬称略)

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2004年7月16日 (金)

緊急情報。青山ブックセンター全店急遽閉店



追加写真:7月18日時点の青山BC新宿ルミネ2店跡地。(7/18更新)


http://www.shinbunka.co.jp/
青山ブックセンターが本日倒産し、午後5時で六本木・青山店が閉鎖となった。
他店も営業終了次第、閉店となる。新宿にはルミネ1とルミネ2にお店があるが、すべて7月16日23時で営業終了。あと1時間半ほどだが、あそこにしかない本も多々あるので思い出のある方は走ってみてください。
(追記;閉店済み)
現在写真特派員が向かっているので、閉店後に思い出の写真をupすることができるかと思います(追記:まだくれません。頼みがい無し)
なお六本木店閉鎖後の寂しい写真は上のサイトに写真あり。 直リンク

お洒落な本屋さんはダメなのかもしれないし、いよいよ本はコンビニで売らないといけないのかもしれない。

新宿の本屋といえば、歌舞伎町・はつもみじの左の尾張屋書店もなくなっちゃったしなぁ(現在は寿司屋?)。
(7/21追記:尾張屋のおやじのインタビューを発見。)

(追記:7/18、新宿ルミネ2の青山BC跡地に行ってきました。本部連絡先が書いてあるのでまだ本部自体は誰かしらいるのでしょう。テナントの奥からバスケットボールを突いている音がしてきました。工事関係の人なんだろうけど、真面目にやってほしいなぁ。)

超追記:7/25本文一番上の「新文化」のリンクによると、新宿店の跡地はブックファーストが出店するそうです。個人的にはジュンクあたりに後をついでほしかったなぁ。

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2004年7月 7日 (水)

散歩の達人最新号

第一特集は高円寺・阿佐ヶ谷なのですが、
第二特集が大久保で、たいしたページ数はないですが、一般誌で載らない店が大量に掲載されているのでお勧めです。

 今回驚いたのは犬鍋のお店も普通に扱ってるところ。それでいて「ソウルより三河島より美味しい!」といわれているところ。過去20年にわたって、一般誌ではタブー気味に扱われてきたポシンタンだが、ここのところの日韓関連の動きのせいか、日本の雑誌でもここまで普通に紹介するところまできたんだねぇ。まあ新宿界隈で犬鍋といわれても別に驚かないけど。界隈のなんでもありな開放的なムードを上手く伝えています。大久保ドンキ隣のちょっと入りづらい24時間喫茶がファミレスと紹介されていて、なるほどそうかと思った。

 それにしても、大久保の店を紹介するたびに思うのは安い店と高い店の落差が激しい!旨いけど、高い店行くならソウル行ったほうが食費安いよ。

散歩の達人は鉄道弘済会系の出版社なので、コンビ・書店以外に駅のKIOSKなんかでも買えます。

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ガンダム商品日本最大級の品揃え!

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新刊雑誌

韓国SCREENの日本版、コリア・ムービーを某ルートで早めに読んだ。
値段が高いが、それに見合う内容となっている。
短期的に売りたいとか、流通だけを考えたら男アイドル俳優だけでもいいのだが、男女織り交ぜており女優萌えもOKな内容になっている。ややメジャー寄りだが、長期でやる気が見える。

付録がコレクター性に気を配ったものになっていたらベストに近かった。

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韓流DVDコーナー

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2004年6月 2日 (水)

明確な広告効果と写真集「新宿」

 広告ですが、いろんなリサーチの関係で貼っています。上バナーのときはアクセスが減りませんでしたが、amazonのを貼ったとたんに日/100くらいアクセスが減りました。上部バナーのときは問題なかったので、多い絵の読み込みが影響していると思われます。こちらが想定するよりも、ナローバンドで接続している人が多いのでしょうか。
 しかし実際だいたいビアガーデンとキャバレー、白樺豚丼のコンテンツに人が集中していたので、実態としてはこのくらいのアクセスのほうが適正だと思うわけです。
 リンクも増やしましたが、新宿の情報サイトに関していうと、どうしても企業よりで作っているために、なんとなく今ひとつ便利なポータルがないなぁという感じですが、ある意味新宿が都市として完成されすぎているが故に死に体だなぁということがいえるのではないかとも感じます。

この本(写真集「新宿」)のamazonカスタマーレビューを見ると同じことが書いてあって、うんうん、そうそうと共感しました。町としてはもう80年代の頃から完成に近くなっていた新宿ですが、直しどころがないところまで来てしまっているのは事実ではないでしょうか。いまでもごくまれに駅徒歩1分の物件が出たりもしますが、世間的には物騒なイメージもあるため、新宿の中心部に人が住んでいないということも大きいかもしれません。
 この「新宿」を撮った巨匠・森山大道氏は最近若い女子に再ブームが来ていると聞きますが、僕にとっては写真時代に載っていた「ちび丸くん」の写真がイコール森山大道でした。森山写真といえば深い陰影だとかいう人がいますが、著名カメラマンがコンビニで売ってる数百円のカメラで撮ったり、地紋みたいな写真を撮ったりというその頃の実験写真的な活動が凄く面白かったのを覚えています。
 単なるデッドコピー的な企画案ですが、有名なプロに一律に「写るンです」渡して不自由なところで写真を撮ってもらうと、どういう人ごとの味が出るのかが少し面白いかもしれないです。
 またとりとめもなくまとまりゼロですね。

 「新宿」はとてもおすすめな写真集なのですが7千円台と高いので、ファンの方とか経費でいくらでも落とせる、お金が余ってるという方は買われるといいと思います。

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2004年5月25日 (火)

誰でもマクドナルドで「雑誌」が作れる!?

 西新宿の高層ビルにあった、全予約制の「マクドナルド・ミュージアム」をちょっと調べようと思って検索してたらリンク切れでした(2003年8月。藤田田氏が没する前にすでに閉鎖されていたのでした。涙)
 しかし切れたリンクをたどって見ると、驚くべきことが発覚!

マクドナルドのサイトでは誰でも雑誌つくりにチャレンジできます(えー)。

 こんな出版などという斜陽産業が、世界のマクドナルドでいとも簡単に体験できるとは!(驚異)。どうするんだまだ一桁の年齢の子供がこれで編集に目覚めたら。ただでさえ世間の出版の状況は劇的に悪化してるというのに、いまから数十年後に紙の編集者になんかなったら、人生台無しだよ。
 いくらタイアップとはいえ、誰だよこの企画通したの。

ということで雑誌つくりを体験したい人は、こちらへどうぞ。

俺女の子がホップしてるやつのしたに寝てる男の子を敷いてWOW!と叫んでるのを作ってみたのですが、制作段階では股間を踏んでたのが完成になるとホップが後ろに移動してる。教育観点をよく考えられてるなと思うと同時に、そういう自由さは阻害されることで、今の日本の表現の不自由さも感じられたりして深いのですね。しかし年端もいかない子供に「みだし」は専門用語すぎ。説明しないとわからないだろーよ。

ついでにマックのサイトをいろいろ見てみましたが、
マクドナルドの社史コーナーも泣かせます。
けんすう氏も言ってたけど、藤田田はすごいね。アメリカのマクドナルドに、大手商社のライバル多数の中で単身交渉するは、銀座の一等地に39時間でお店作っちゃうし。まさに情熱。


なお、資料として、ファンによるミュージアムのサイトミラーがありました。
ここのトップ

ああ、みたかった、映像による藤田田の「マクドナルド創業者物語」……。無くなって気がついたけど、ここ藤田田マニアの行く場所なんだな。俺はマニアじゃないけど、もう見られないであろう映像に、すっかり惹かれてます。

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2004年4月 7日 (水)

原価原価。

 世の中原価で動いていて、「儲けのカラクリ」という本は去年すごく売れてコンビニでまで売っていたりします。

 インターネットの場合、人件費が低ければ原価は下がるわけですし、もともと予算という設定が無ければ原価という概念自体もほとんどゼロな世界なのでうらやましいのですが、うちらが作ってるような弱小メディア(本とか雑誌)は毎号毎号大幅に原価が変動します。小豆相場みたいな水商売ですからしょうがないのですが、せめてもう少し安定してほしいものです。

メディアの人たちが機嫌が悪いのはそのせいじゃないかと思います。あらゆるメディアで数字の取れるものは減っているのではないでしょうか。自分でたきつけてまで売ろうとする文芸春秋くらいの姑息さがないといけないのかもしれません(文春は小説の関係で原資が豊富だからできるんでしょうけど)。

疲れたので、落ちの無いままこのへんで。



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