2006年8月10日 (木)

新宿で編集される海外(米国)向けアニメフリーペーパー

ソース(デジタルARENA)

弁天町で作っているようですね。昔、別の会社の話ですがスチュアート・リービーがアメリカ向けの日本漫画雑誌「TOKYOPOP」を創刊する前の頃に付き合いがあったので、こういうのが一朝一夕で行かない(時間がかかる)のはよくわかるんですけどね。(彼のTOKYOPOPは国内でのマルチメディア関連企業の起業を経て、1996年から10年ほどかけて各社の版権を取得、北米シェア40%まで成長している)。

勿論イベント(コンベンション)流通用のフリペは効果あるでしょうけど、肝心のWebサイトはあんまりまだ充実していない感じですね。

●関連サイト
JANIME

●裏新宿はこの場所に2006/10/1までのバックナンバーを置いています。理由はもともとのサイトhttp://tx.cocolog-nifty.com/がアカウント喪失する可能性があるためです。
●なお、2006/10/1以降の最新記事が読める移転先はhttp://urashinjuku.com/です。
●元記事は、ドメインのtx2の部分をtxに1箇所変えた同一アドレスとなります。旧サイトには概要しか残っていませんので、参照の必要はありません。
●コメント・トラックバックはご自由にどうぞ。ただしアダルト・SPAM・問題事項は削除します。

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2006年7月11日 (火)

小沢昭一の「末広亭公演」の本

ソース(読売)

ラジオの「小沢昭一的こころ」のほうが有名かもしれない小沢氏ですが、この本は去年、末広亭に出たときの高座が本になったもの。パブリシティなんでしょうけど、読売のインタビューに答えています。彼も新宿とは縁深く、あの番組自体も確か新宿のスタジオで録っていたと思われる。なんで知ってんだよと思われるが、後輩が番組担当だったんだよね。よく小沢氏の話を聞かされました。でもたしかにすごい人です。

追記:小沢昭一的こころ専用のフリーウェアが公開されていてびっくり。もっともハイテクなものは似合わないのであります。

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2006年6月25日 (日)

私の志集

遠い昔から新宿西口に立ち続けている女性がいて、私が浅学なので漫画ばかりで申し訳ないが、全盛期の桜玉吉や故・かがみあきらなども漫画に描いているくらい有名な人物。

私の志集と書いてある詩集を売っているのだが、謎が謎を呼び、よく裏モノ系や、歌舞伎町系の雑誌などが取り上げている。しかし、彼女はいわゆる「本物」なので、そういう浅はかなメディアも結局、邪心のない記事に仕上がる。僕も、15年以上前から何度か見てるけど…一説には80年代から居たとか。新宿というのは、新宿の母といい、大久保エリアの外国の方といい、立ち続ける人がとても多い場所でもあります。

22日更新されていた橋本大也氏の「情報考学」のブログで紹介されていたのだが、フリーライターであり古書店の経営者でもある北尾トロ氏が、ネット上にとても興味深い彼女のレポートを上げていたので、以下にリンクしておく。

・オンライン古書店の誘惑 昭和の根っこをつかまえに 第二回「私の志集」の巻

↑あえて本で出さないところがいい原稿ですよね。

それにしても探偵ファイルとか見るとMEGWIN(動画2chなどにパフォーマンスを投稿している人)がこの記事の最後に彼女の写真を載せているが、そういう不謹慎な態度は良くないですよ。

2ちゃんによれば、夫の詩人は群集の渦という団体の代表なのだそうですが…。

西口といえば電波系の模範として有名で、漫画家:根本敬がよく追っていた某「湊」さんもよく目黒エリアから出張してチラシを配られてましたね。僕ももらったことあります。それが見たい人は「湊 電波」でイメージ検索するとgoogleとかで出てくると思う。

●関連サイト
【新宿】私の詩集を買ってください(2ちゃんねる詩、ポエム板) ポエム板なのはスレが立つ場所としても適正ですね。
フクオカ奇人娼館
ブログ:ヒトリゴト in ブログ
ブログ:立呑屋
ブログ:M.M CLUB ごく最近の目撃談
Let'sEnjoyTOKYO 写真投稿 後姿だから許されるかもしれないけどどうなんだろ
google「私の志集」検索結果 みんな興味あるんだね

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ナイタイマガジン2006年5月号の「ゆきゆきて歌舞伎町」

少し前のナイタイマガジンになるが、ゆきゆきて歌舞伎町という特集をしていた。構成はきわめてわかりづらく、大半は風俗紹介ページだが、その中でもいくらか気になる記事があった。

光は新宿からーというコラムで、歴史をいくつかひもといていた。

それによれば一般には歌舞伎町の名づけ親は鈴木喜兵衛といわれているが、実は、都市計画家の石川栄耀が名づけ親らしいとか。教えてgooにも出ていたが、そういうことらしい。鈴木喜兵衛らの「振興文化地域にふさわしい名を」との声を受けて、当時都の都市計画課長だった氏が歌舞伎町の名を提案したといわれているとか。「広場を中心に芸能施設を集める」という街づくりを推進したのも彼だったらしい。

また歌舞伎町は太平洋戦争前の頃はブリキ屋、提灯屋、米屋などが軒を連ねる、比較的裕福ではない感じの街だったようで、世帯数が920。大きな建物は明治12年に既にできていた大久保病院くらいだったという。

また歌舞伎町のラーメン店かむくらの脇、なぜか11チャンネルのヘルスの上にある、歌舞伎町の氏神でもある弁財天堂の歴史にも触れられている。それによれば 

・明治初期に歌舞伎町にあった広大な沼の畔に祀ってあった
          ↓
・淀橋浄水場の建設に当たり沼が埋め立てられたのをきっかけに、地主峯島茂兵衛(尾張銀行頭取)によって
現在の位置に移動
          ↓
・大正12年に大規模な改装
          ↓
・昭和20年の戦火で焼失
          ↓
・翌年、鈴木喜兵衛が峯島家に安置してあった本尊を仮殿に移す
          ↓
・昭和38年、弁天堂再建

結構歴史の古いもんなんですね。

わずか1ページではあるが、年表も入っているし、まだ半分はここで抜粋していないくらいのかなりボリュームがある記事だ。それなりに文献をしっかり見て書いた節が見える。こういうのが無署名原稿で出るところが風俗誌のいいところでもある。気になる人は、バックナンバーもナイタイのサイトなどでも買えると思うので、入手してみてはいかがだろうか。

他、歌舞伎町のヘルス、クリスタルクラブの広報さんに歌舞伎町のバブル期について聞いているが、やはり目に見えて人が減ったのは歌舞伎町火災以降だという話はリアルでしたね。「歌舞伎町の元々のスタイルを崩してしまうほどの過度な取締り」は、ご本人は避けて欲しいと語っていますが、残念ながら進んでしまっているのが実情です。

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2006年5月27日 (土)

西武新宿駅前・窪田ビルに退店の動き



▲看板に、管理側による「老朽化により退店」の告知が。

日拓エスパスタワーの右隣、ハッピー酒場とかくぼ田寿司、ダイエー系ハンバーグ店のふらんす亭、漫画喫茶ゲラゲラ、中堅サラ金のキャスコなどがある窪田ビル(新宿区歌舞伎町1-23-1)のテナントが「老朽化」を理由に続々と退店している。すでにふらんす亭、くぼ田寿司は退店しているが、漫画喫茶などまだいくつかのテナントは残っている様子。「不審者は立ち入るな」というような告知も、業者と弁護士事務所名併記で出ているので、建替もしくはオーナーチェンジ(?)ではないかと推測される。まぁ確かに一等地の建替は大変だと思われますが、ここまで無理に看板に退店告知を出さなくてもと思いますが。

●きょうの歌舞伎町コネタ
靖国通り沿い・セントラルロードの歌舞伎町区域内に対して対面側、新宿駅方向側のTAITO STATIONの側の宝くじ売り場。小屋の中面がホストなど水商売系の名刺で大変なことになりつつあります。(多分、1人許可したら俺も俺も、になっちゃったんだと思うが)。ちなみに歌舞伎町側の宝くじ売り場は1枚も貼ってませんでした。

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2006年4月 4日 (火)

「ぱど」が新宿営業所を開設

ソース(ValuePress)

投書記事+タウン地域情報をメインとしたフリーペーパーで部数が世界一だった(リクルートのHotpepperが後ろから急伸中)、元々は廣済堂の関連企業(今は確か上場してるので資本関係はわかりませんが)「ぱど」が、新宿に営業所を作ったそうです。

確かに、新宿にきてから「ぱど」を見たこともないし、配布されたこともない。本来オフィス版が入っていてもおかしくない地域ではあるのだが。でも、「ぱどんな」のポスティングは、新宿の場合危険ですよ(笑)。

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2006年3月30日 (木)

「新宿の1世紀アーカイブス」「脈動する超高層都市、激変記録35年―西新宿定点撮影」

「新宿の1世紀アーカイブス」「脈動する超高層都市、激変記録35年―西新宿定点撮影」の2冊の写真集が書店に行くと平積みになっていた。 どちらも写真集としては新宿の歴史として重要なもので、こういった狭いエリアの写真集が同時期に注目されるのも珍しいこと。amazon、セブンアンドワイだと新宿の1世紀~のほうの本の写真がないので、あとで別の書店サイトにもリンクしておく。写真集は、あまり新宿以外では常備されないと思うので、気になったら購入しておいたほうがいいかも。



新宿の1世紀アーカイブス
佐藤 嘉尚編著
生活情報センター (2006.5)
通常24時間以内に発送します。

脈動する超高層都市、激変記録35年
中西 元男企画編集
ぎょうせい (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

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2006年3月25日 (土)

島根県で4代続いた特定郵便局長がわけあって職を辞め、歌舞伎町を放浪するルポライターになった人の新刊「郵政 何が問われたのか」

ソース(日刊ゲンダイ)

ああ、この人「歌舞伎町ドリーム」の著者の人ですね。郵政でも本出したんだ。確かにポスタルサービスセンターって天下り会社ではありますが、通販の他にもネットから郵便や配達証明が出せるサービスとかもやってるので必要な会社ではあります。

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2006年3月19日 (日)

3/29売りYahoo!インターネットガイドにに載るらしいです

よく知りませんが、今月29日売りのに「おもしろいブログ見つけました」で載るそうです。
今許諾取ってるのってかなりギリギリだと思うですよ。

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2006年3月13日 (月)

新宿ルミネtheよしもとで、月刊情報誌「マンスリーよしもと」の創刊300号記念イベントが

ソース(デイリースポーツ)

2月11日に行われた模様。マスコミには木村祐一とかが取り上げられていましたが、この媒体といえば、編集業界長い人なら知っているのですが、創刊から15年間の初代編集長、大阪の名編集者の一人である竹中功氏の功労あってなんだよね。この人がちゃんと出てたのかのほうが気になるよ…出てたら見たかった。
現在の肩書きは吉本興業㈱制作・営業統括本部メディアリレーションズセンターセンター長/広報センター長だって、わかりづらいなぁ。映画制作やYes・FMにも関わり、よしもとのIT関連にも造詣が深い。吉本興業に最初にFAXを導入した人でもあります。彼の著書に「わらわしたい・竹中版正調よしもと林正之助伝」(河出書房新社)があります。
 
●関連サイト
ルミネtheよしもとデジタルマンスリーよしもと
マンスリーよしもとブログ

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2006年3月 7日 (火)

歌舞伎町のタウン誌・雑誌産業

歌舞伎町にはタウン誌らしいタウン誌は存在しないが、一般の市販雑誌が数多く歌舞伎町を扱っている。

■風俗の本、ホスト、求人誌

 風俗業界における『歌舞伎町の力』は雑誌にそのまま反映されており、かつて「ナイタイ」・「ヤンナイ(休刊)」・「MAN-ZOKU」などの風俗雑誌の編集部は例外なく歌舞伎町の近くに居を構えていた。最近だと、「ポケパラ」などのハンディ無料キャバクラ情報雑誌や、無料風俗求人誌数誌などフリーペーパー化が進んでいる。風俗求人誌に限っては、広告性が高いためか、編集部は歌舞伎町近隣ではない場合が多い。
 ホストの情報は女性向けの風俗求人誌(主に有料誌)が詳しく、とくに「ルンルンワーク」誌はホストシールなどの付録をつけているくらい。あとは、風俗系の新聞になぜかホストコーナー併載のことが多い。(これは店舗の待合室に、風俗店の掲載されている雑誌や新聞が置かれていることから、掲載されている女子がチェックしていることが多いので、おのずとそうなっていったのだそうだ)

■歌舞伎町バイオレンス情報

 他にも実話系週刊誌(「アサヒ芸能」、「週刊実話」など)が風俗ネタで歌舞伎町を載せるケースも多いが、最近、歌舞伎町界隈での高い購読率を誇るのが「マッドマックス」・「ナックルズ」系の雑誌。特に「マッドマックス」は東横インの一部フロントの人から居酒屋店員、ホストまで例外なく歌舞伎町2丁目では60%くらいの人が知ってるのではないだろうか。居酒屋にも常備されてるし…。近隣の任侠関係の方々が良く出られているのもあるのでしょうが、事件情報はわかるけど、店とかのタウン情報としてはあんまり役に立たないですけど、本の中でのバイオレンスを娯楽として演出する力には凄いものがあります。
 本当の任侠本格派の方々は「実話時代」「実話時代BULL」「実話ドキュメント」などを読まれるようですが、時折歌舞伎町の力関係の情報が出ています。実話誌としては「別冊BRAVOエキサイティング」が結構面白い情報が出ていたのですが、知名度や力関係では弱い感じです。

■民族系・民族料理系

 職安通りに出ると無料で配られている韓国語新聞にまじって、「コちゃん」「cocofun」など日本人向けの観光タウン情報(飲食店ガイド誌)がある。
 また職安通り近辺で日本語でないものだと「ガロス新聞」「ビョルク新聞」などの韓国人向け無料新聞、総連系の新聞など何冊かが韓国料理店や路上などに散見される。中国人向けも、週刊の新聞3~5誌がある(歌舞伎町限定ではないが)。
 最近知ったのは、あと新宿区近隣で暮らすミャンマー人向けのタウン誌(手作りっぽい)のもあるようですね。ちょっと遠いですが、高田馬場のタックイレブンビルにあるミャンマー人向けのスーパーで入手できるらしいですが…。タイコミュニティの地域情報誌は、アジアスーパーでも見たことがないのでわかりません。ないんじゃないかな。

■2丁目界隈

 あと忘れてならないのは2丁目。いわゆるあの狭い空間なのにゲイ雑誌が数冊、ここを拠点とした情報を発信していますね。まあポルノがメインではあるのですが。

 ということで、歌舞伎町近隣ではこれらの雑誌がタウン情報誌代わりを果たしているので(?)あまりタウン情報誌が根付かないのかもしれません。まあホットペッパーがあれば事足りているということもありますが。地域横断型のフリーペーパー、(「クーポンランド」、「LIFEUP!」等)が増えているということもあるでしょうし、地域的には歌舞伎町とかの狭い範囲ではなく、池袋~新宿~渋谷という範囲での人口動態になっているのかもしれませんね。

■不思議

 「歌舞伎町るねっさんす」がフリーペーパーで出る前は20年ほど前の月刊「新宿MAGAZINE」まで、まったくといっていいほど東口界隈でタウン誌が出ていた形跡がないのはなぜなんだろう。まあ広告を取ってくるというタウン誌のビジネスモデルが、ミカジメと競合するというこのエリアにそぐわなかったのは確かですが…

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2006年1月26日 (木)

散歩の達人の怪しいイラストエッセイ「プロジェクト松」が単行本に サイン会を新宿2店で

ソース(交通新聞社)

丸い白顔に額に松のマークが目印の怪しいキャラの人の本ですが、ついに単行本になるようです。新宿でサイン会を行うのですが、珍しく系列の違う2店横断なので、ちょっと気になりました。
ちなみに僕は一回、言うのもはばかられる別の本で会ったことがあります。才能あふれる人でしたよ。

サイン会開催日時
2006年2月5日(日)
15~16時「ブックファースト ルミネ新宿2店」
新宿区新宿3-38-2ルミネ新宿2 5F

17~18時「有隣堂 マイシティ新宿店」
新宿区新宿3-38-1マイシティ新宿 6F

2店あるから1店舗目がもしいっぱいでもOKですな。

ちなみに本はもう既に出ています。
本の中の歌舞伎町ネタは当然「ホストクラブで愛・ラブ・ユーin新宿歌舞伎町」ですな。

ステキな東京魔窟
松本 英子著
交通新聞社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。


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2006年1月25日 (水)

別冊ナックルズVol.1 歌舞伎町の黒幕が発売中

 歌舞伎町をテーマにしたムックが1月10日に出ていました。→ソース(大洋グループサイト)

 あまり組織的暴…系の記事は少なく(ヤ○○マンション等は取り上げていますが)、逆に街娼やホテル街、モンゴル新興勢力等歌舞伎町のいろんな謎に触れています。

 藤木TDC氏は歌舞伎町は古い地図が存在しないことを理由に、明治前までは誰も住まなかった説を展開しています。まあ確かに、明治以前は中野あたりまでも開墾されていなかったというのを中野の編プロだった(20年くらい前の当時FROM Aの記事ページ等を編集)コアという会社の発行する新中野近辺のタウン誌で昔読んだことはありましたが。

 間違ってない記事のほうが多いとはいえ、オカマ街娼の勢力が分散したけど変わらないようなことを書いてあるのは実際の街娼に聞くと「もう3人しか居ない」と言われたことがあるのであんまり正しくないような気がするなぁ。モンゴル勢力だって、ヤ…とのとつながりが少ない(中国東北勢力との繋がりはある)って言ったってなぁ。モンゴルのえらい人の某会合にだって、●系の観光ヤの方々が出てくるしねぇ。とか、実態を知ると微妙に正しくないネタもあるので、あまり著者が多い本も難しいですな。だいたい本当に黒幕な人がまだまだ出てないし(出せないでしょうけど)。というのは単なるマニアの意見ですので無視してくださいませ。

 とにかく、歌舞伎町アングラ本としては久しぶりの最新情報なので、そういうのが好きな人は新宿近郊の書店などで探してみるといいかもしれません。しかし今これだけ下降線な「歌舞伎町」市場の単体本でどれだけちゃんと売れるのかが気になる。

●購入リンク

歌舞伎町の黒幕

ミリオン出版 (2006.2)
ISBN : 4813060900
価格 : ¥780
通常2-3日以内に発送します。

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2006年1月 7日 (土)

散歩の達人の2006年1月号が「新参ゴールデン街案内」

ソース(交通新聞社)

詳細はこちら
首都圏では書店の他am/pmやJRでも手に入る「散歩の達人」誌ですが、今回は地域ネタではなく本屋特集。街ネタも息切れといったところでしょうか。いや、10月号の神保町が売れたからか? 新宿ゴールデン街の初心者向け案内が第二特集になっています。いったことない人にはいい把握になるかと。白い表紙。お早めに。

ついでですがここのサイトを漁っていたら

新大久保の延辺料理屋さん「金達莱」が載ってましたのでコネタでリンクしときます。

※写真は最新号ではありません

「散歩の達人」を自宅直送定期購読する(Fujisan.co.jp)

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2005年12月16日 (金)

このブログがすごい!2006

 前から載る話がありましたが、なんとメイン企画はベスト20しか載ってないんだねこの本。どうせう後ろのほうだろう……と思っていたら、こんな知名度もさほどでもない日2000アクセス程度の(注:表面のカウンタだけ見てると半分じゃないかという意見もあるかと思いますが、カウンタごとの集計誤差があるのでPV上は2000程度あるのです)「裏新宿」が17位に入ってました。おお、驚き。ありがとうございます。
 選考委員の方々の中には知ってる人もいるんですが(当然その人はこのブログ知らないですけど)、その人じゃない知らないプロの方々に評価されたということで、素直に嬉しいです。
 しかし、1位がアレなのは俺はどうかと思うな(一応出版物の醍醐味がなくなるので読んでない人はリンクも踏まないように)。それは1位になるだけのブログなので、チカラはありますよ。
 しかし、ソースのない転載画像だけで構成されたページを鵜呑みにする選者はどうか。もちろん中国国家というのは統制が取れてないですから、地方に行くと実際ああいうことはあるんです。しかし、とにかく(文字はともかく絵には)ソースがなく、国家ごとまるまるを不信に至らすだけのことで、あれが国内だったら逆に、農水関係とかから訴えられかねないです。中国だからブログに書いても怒られない、というだけであって。
 冷静に見ると、赤い水の所なんかは、上部のカラーバランスは正しいですが、路上側のすすきのようなもののカラーバランスがおかしいです。茶色、黄緑なんかは日本の一部の小さい河川でもなることがある。
 同じことをやるならきっちりとしたブログを評価すべきで、言いっぱなしのブログをトップにすることはあまり飲み込めないですね。「すごい」の意味をジャッカスみたいな方向に持って行くのが総意では、いくらセンセーショナル好きな宝島社とはいえ、どうなんでしょうか。トータルでは微妙に喜べませんでした。とはいえ、いくつか私も読んでいるすばらしいブログが載ってましたので、全体的にはバランス取れてるんでしょう。本としての完成度は前年度版よりも高いかと。

それにしてもアマゾンレビュー、発売日にもうついてるのはおかしいよ(掲載には5-6営業日がかかるはず)。

去年版

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2005年12月15日 (木)

歌舞伎町案内人IIが2005/12/22に角川書店から発売

歌舞伎町案内人日記によると、歌舞伎町案内人II~バックヤードの掟~が角川書店から12月22日に出るようです(当初は20日発売予定でしたが延期になりました)。

表紙の写真では、持っている数珠と、不精な表情、またビルの上からの遠景はもしかしたら死ぬかもしれないという状況と、死ぬなら自殺してやるとういう武士道が含まれているとか。
ちなみに、作者本人は出来に不満な映画版の「歌舞伎町案内人」のDVDも出来たようです。また、中国版の「歌舞伎町案内人」の映画が、中国で作られるかもという情報も書いてありました。

最初の「歌舞伎町案内人」の1作目では、非常に疾走感のあるとても面白い文面を見せてくれただけに、あの冴えが戻ってくるかどうかが見所です。共同作業をする構成作家さん次第なのかなぁ。

※追記 リンク先が切れていたので訂正。発売日が22日に延期になっていたので訂正。

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2005年11月11日 (金)

雑誌・メディア掲載情報

~随時追加します。

(1)「裏新宿」が2005年12月16日宝島社から発売される「このブログがすごい!」2006年版に載るようです。なにを書かれるかはわかりません。
(2)いくつか交渉事が進行中(決まりましたらお伝えします)。

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2005年10月31日 (月)

渡辺淳一「新宿の雑居ビルで3日3晩飲み明かした」

ソース(朝日新聞石川版) 

 「失楽園」「ひとひらの雪」などで有名、かつ主演女優などとのスキャンダルでも有名な老いてなおお盛んな渡辺氏ですが、出版社に持ち込んだ原稿を返されて腹が立ったときは新宿の雑居ビルで3日3晩飲み明かしたそうで、通っていたバーのママに「あなたは才能がある。大丈夫」といわれて励みになったとか。いるいるこういう人。私の知ってる店でも、バーのママはいろんな人に原稿読まされて大変そうです。こないだ愚痴聞きました。
 

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2005年10月24日 (月)

MYCITY6Fの書店は有隣堂に

10月には既にオープンしているのですが、マイシティの山下書店跡地は神奈川県では有名な中堅書店チェーン、有隣堂になったようです。(10:30~22:00)、約230~250坪(情報元によって表記が異なっている)。CD・DVDショップのHMVと同フロアなので便利です。

 ちなみに僕は二十年くらい前、有隣堂書店本厚木店のあるイベントで、誰か知らない人に1枚だけサインしたことがある。その当時から有隣堂は品揃えも柔軟で好感を持った記憶があります。
 ちなみに文庫カバーは10色あるらしい。まるで新生銀行のキャッシュカードのようにカラフルですね。

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2005年10月21日 (金)

歌舞伎町○血(マルチ)マップ



 現在書店・コンビニ発売されている「爆撮マッドマックスVol.2」にて歌舞伎町の特集がされている。マッドマックスに限らずナックルズ系の雑誌もそうだが、この手の雑誌のやる歌舞伎町特集はやはり事件・暴力ネタが中心だ。しかし、歌舞伎町に精通しているライターが多い為か、思わぬ情報が得られることもある。(これだけ数があると、真偽は明確かわからないが)

・セントラルロード手前、アルタ左の通称スカウト通りは歌舞伎町でないにもかかわらず歌舞伎町街頭カメラが取り付けられている。
・花道通りはかつて「カニ川」という名前の小川だった。
・Humax林以文氏はかつて人口甘味料で巨大な富を築いていた
・ドンキの歌舞伎町店にはVIPラウンジ応接室がある(?)
・職安通りはかつては右翼街宣車の街から韓国人街へ変貌
・エビ通りは、かつてお座敷料理店が立ち並んで、店頭でエビを焼く炭火の匂いが充満していたことから名が付いた。現在は数店舗だけ残っているという。
・歌舞伎町セントラルロードは行政に改名させられる前は「歌舞伎町中央通り」
・自衛隊員がオカマ男娼に殺害された事件が98年頃に歌舞伎町交番向かいあたりであったという。オカマのほうが自衛隊員より戦闘力が強い
・ローランはオーナーが変わってソフト営業(←本当か? まだ同一グループとして営業してる筈。もしそうなら名義が変わっただけではないか)
・大久保公園、ハイジアなどあの近隣に都有地が多い理由は元が府立第5高女という女学園があったから。現在の中野区富士高校の前身。
・ハイジアには非公開某施設と警視庁組織犯罪対策課があり、護送車が横付けになると歌舞伎町の関係店がシャッターを下ろすといわれている。
・コリアタウンは江戸時代、内藤唐辛子の畑だった
・コマ劇が約7年後閉鎖される?(←本当か?再開発計画のことでは?)
・11チャンネルの前の公園は、昔沼で弁天様が祭られている

などなどいろんな情報が。他にも大きい情報はあるんだけど、ここで書いてないけど誌面に載っていることは、僕が元々知ってる情報です。かなりボリュームはあるので、気が向いたら書店・コンビニでどうぞ。

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2005年10月20日 (木)

廃墟スタジオが9月閉鎖

ソース(Free Fall コスプレイベントとデジカメライフ)

以前営業中は名前を伏せて紹介した、「ホテル石川」。ラブホテル廃墟がずっとスタジオレンタル業者PSTUDIOのスタジオとして商用撮影にレンタルされていたのですが、ついに9月で閉鎖となったようです。残念。

●関連記事
歌舞伎町の廃墟スタジオ

●関連リンク
最後に撮影された方のBlog(西川和久の分室)
大御所もご愛用(山岸伸撮影日記)

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デジカメ写真が売れる?写真をデザイン素材として販売する!

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2005年10月19日 (水)

中村うさぎが新宿デリヘル嬢体験

ソース(日刊スポーツ)

3日で本出せるならコストパフォーマンスいいじゃないですか。
人妻デリヘルで47歳の人っていうのもだいぶ新宿では上じゃないでしょうか。普通20代後半から30くらいだと思うんだけど…

自暴自棄の天才もここまでくると、性転換くらいしそうな気もします。

中村さんもホストクラブ通いを売りにしていた時期もあり、歌舞伎町や二丁目によくいる人なんですけど、なかなか会わないもんですね。

●Amazon

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三井住友銀行グループのプロミス

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2005年9月14日 (水)

HanakoのNo.852は新宿エスニック特集

Hanako.net

14日に出たHanakoNo.852が「新宿」エスニックタウン特集をしている。サブ特集も「お笑いはいま、新宿から。」書店、駅売店、CVSなどで今週1週間以内に購入を。(追記:※2006.1現在は新宿2丁目のあおい書店などで手に入ります)

個人的には韓国飯がかなり進化してて、サンゲタン専門店(なんとサンゲタンとチヂミしかない!日本値段だけど…)や韓国伝統喫茶が進出してるのにびっくりしました。アジア飯全般を取り上げていますが新店情報も盛りだくさんで、大久保あたりから新宿1丁目あたりまでの広い範囲で扱っています。ただどうしても評判と店の写真の大きさが一致しないのが難点かな。
本の後半の新宿特集Part2を見逃しがちですが、後半のほうが夜景のきれいなバーやゴールデン街など、「夜の新宿」でかなり楽しいですよ。

お笑いはタイガー&ドラゴンで再ブレイク中の落語(末広亭)と、ルミネtheよしもとを扱ったもの。落語はなんと6ページも!いっぱしの初心者ガイドになっている。


※次の号が出たので、バックナンバーにリンクを変更しました。

●関連情報
Hanako編集部Blogにも、大久保近辺の記事が。

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ホットペッパー

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2005年9月 5日 (月)

映画・歌舞伎町案内人が今秋DVD化

 ソースはルートピクチャーズ。主演男優は国に帰っちゃったり、なんだかなぁという感じの映画「歌舞伎町案内人」ですが、秋にはDVD化されるようです。また聞いてない、ということがないといいですけどね。

歌舞伎町案内人(ROOTPICTURES)

原作の歌舞伎町案内人(Amazon)
歌舞伎町案内人 李小牧公式サイト

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2005年8月 3日 (水)

WIREDCAFE(ルミネ2&三越)と、いつのまにかヴィレッジ・ヴァンガードまで出来て、書店が2つになったルミネ2の文化的な夜遊びについて考える。

 いや、行ったことはないんだけど知り合いのBlogで発見したので自分用メモ。新宿は深夜営業しているカフェ類が少ないんだよね。

WIREDCAFE

新宿三越店
ルミネ店(ルミネ2)

三越店はアパレルフロアにありながら、アルコット閉店(21:00閉店)後の、24時まで使えるらしい。ジュンク堂→WIREDCAFE、や西武LOFT→WIREDCAFE、という梯子が出来るわけですね。

ルミネ店にはインターネットコーナーもあるとか。
行ってみよう。

 ところで知らなかったんだがヴィレッジ・ヴァンガード(という雑貨主体の書店)って3月くらいからかな? 新宿にも進出してるんだね。ルミネ2にあるようですが、青山ブックセンター撤退後、ブックファーストも入っているというのに、書店が2店舗になるとはブックファースト側「想定外」ぽい。でも大型書店2つが1箇所に固まってるのはいいね。ヴィレッジ~が22:00閉店、ブックファーストが23:00閉店なので、深夜に梯子すれば結構楽しめるかも。

ヴィレッジ・ヴァンガード

●関連Blog
新宿:ヴィレッジヴァンガード・新宿ルミネ店~ルミネ2の歩き方その1~本屋さんにいかなくちゃ
新宿:ブックファースト・ルミネ新宿2店~ルミネ2の歩き方その2~本屋さんにいかなくちゃ

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2005年7月23日 (土)

「QUEEN」がいるなら「KING」も必要だろう、という洒落から「スティーブン・キング」像が新宿オスカー前に4週間設置

ソース(サンケイスポーツ)

 「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」の原作者として有名な米作家、スティーヴン・キング(57)が22日、23日公開の最新作「ライディング・ザ・ブレット」(ミック・ギャリス監督)をPRするため東京・歌舞伎町の映画館「新宿オスカー」前に現れた。

 といっても、実際のキング氏ではなく、実は精密に作られた人形。

映画のパブ、って結構斬新なアイディアを考えたりするもので、私も昔は元アルバトロスフィルムの叶井さんの仕事で送られてくるC級映画のDMを見ては、いつも「目立つDMとはこういうものか」と感嘆してきたんですが、スティーブン・キング氏はどこまでこの冗談についてきたんでしょうかねぇ。ちゃんと肖像権的な許諾は得てるのかなぁ。

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2005年7月21日 (木)

中沢新一、著書アースダイバーで新宿を「水と大蛇と黄金の伝説を生み…」と考察

ソースはこちら(読売新聞)

古代の湿地帯が入り組んだ新宿は、水と大蛇と黄金にまつわる伝説を生み、富を呼ぶ霊気が今も人々を突き動かす。(ソースより部分引用)

この本、中沢新一が縄文時代の地図を参考に東京を歩き、土地の歴史・深層を解き明かす本らしいのですが、ほう、富を呼ぶ霊気ですか。そういうことであれば地道に住み続けましょうかね。中沢さんといえば私の中ではどうもニューアカとかポストモダンブームの頃の人の思想の人イメージが強いのですが、地道な宗教学がらみの考察をしているとは知らなかった。中沢新一、今更? という人にでも、この本結構面白いらしいです。

●関連リンク
中沢新一-Wikipedia
はてなダイアリー 中沢新一とは
googleearth(宇宙からの写真で、東京都内のあなたの家の屋根までを拡大して見れます)

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2005年7月19日 (火)

歌舞伎町の住人たち

 歌舞伎町案内人の身辺日記7月18日によれば、河出書房新社から近日刊行される「歌舞伎町の住人たち」に登場する人物の扉ページが全点Upされていたので、以下にリンクする(日記上からリンクされていますので、公開されているものと判断します)。

こちらに写真(拡大可)
ホスト王 愛田武、
No.1キャバクラ嬢 立花胡桃、
歌舞伎町ネゴシエーター 影野臣直、
ホームレス 西村勝、
ニューハーフ エメロン、
フリーライター 鈴木智彦、
ストリッパー千堂あやか、
花屋 「一華(いちげ)」オーナー 佐野肇、
タイ国料理「バンタイ」社長松井英子、
女衒 武内晃一、
カメラマン 董 沙貝、
M性感嬢 杏奈、
クラブハイツ ポーター 高橋弘美、
中国料理「中国菜館」 ママ 謝 美珠、
オナベ 水間勝輝、
歌舞伎町診療所 院長 寺門廣輝、
ゴールデン街「しの」ママ 木島三代子、
住吉会会長補佐 住吉一家日野六代目 阿形充規

(敬称略、掲載順、肩書きは掲載デザインの原文に準じています)

HPをもってる人が多いのも時代の趨勢でしょうかね。

ちなみにカバー
 出演する面子も豪華なのでこれは面白いかもしれませんね。